関連サイト｜2030生物多様性枠組実現日本会議

2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる（ネイチャーポジティブ）というゴールに向け、陸と海の30％以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標について情報発信しています。

J-GBFの前身組織。2011年から2020年までの「国連生物多様性の10年」、愛知目標達成、生物多様性の主流化を目指して活動してきました。

生物多様性に関する取組について、自治体の連携の促進と取組および成果についての情報共有と発信をしています。

生物多様性の保全はもとより、元気なSATOYAMAを創出する「生業づくり」や地域資源を活用した「地域振興」を推進し、SATOYAMAにおける生物多様性の保全や利用の取組を、国民的取組へと展開していくことを目的としています。

生物多様性条約を管理する国連機関。