LEAPアプローチの実践にあたり活用可能な主要ツール(例)
どのように活用可能な主要ツール(例)を特定するか
自然関連情報収集・分析等に活用可能なツールはTNFDの「Tools Catalogue」にて確認可能であるほか、「生物多様性民間参画ガイドライン第3版(参考資料編)」でも確認可能です。他方で、ツールは数多く存在するほか、ツールによってLEAPのどのフェーズで活用可能かが異なるため、これからLEAPアプローチを実践しようとされる企業は「どのツールを使うべきかわからない」という課題に直面しています。
そこで、下記2分類のツールを選択・活用できるように情報を整備しました。
A) 既にTNFD開示を実施済みの企業が実際に情報収集・分析に活用している主要なグローバルツール
- ENCORE、IBAT、Biodiversity Risk Filter、Global Forest Watch、Aqueduct、Water Risk Filter
B) 日本の企業や学術機関等が開発に関わっており、(A)のツール群を補完できるツール等(例:日本国内のデータについてはグローバルツールよりも精度が高い 等)
- Water Security Compass 、Natural Capital Research社
ただし、これからTNFD分析を実施しようとする際に入口として活用するとよいツール等の例であり、有用なツールは他にも多数存在するため、TNFD分析の進捗等によって活用すべきツールの取捨選択は別途実施する必要がある点にご留意ください。
- Step 0 TNFDフレームワーク、LEAPアプローチについての理解を深める PDF関連資料を確認する
- Step 1 LEAPのどのフェーズにおいてツールを活用したいか選択する
- Step 2 ツールの概要・活用方法についての理解を深め、実際に活用する
