カリキュラム・デザイン・コース
環境教育・ESDのカリキュラムをデザインするための視点を学び、教科横断で地域とつながる実践の進め方を具体的に理解しながら、学校や地域で環境教育・ESDを推進するリーダーとしての力を養うことを目的とした研修です。
集合型研修 1
基礎編(オンライン研修)
講義と、校種別に分かれての実践事例紹介、質疑応答等を行い、環境教育・ESDの基礎やカリキュラム・デザインのポイントについて学びます。研修会はオンライン会議システム「Zoom」を使って2回開催します。
※各回の研修は同じ内容で実施され、連続講座ではありません。
- 日時
-
<第1回> 2026年7月23日(木) 14:00~16:00
<第2回> 2026年8月 1日(土) 10:00~12:00 - 対象
- 環境教育・ESDやSDGsに関心があり、取り組みを進めたい教職員、行政関係者、民間企業、NPO/NGO、地方公共団体、学生等の方
- 受講料
- 無料 ※オンライン視聴における通信料金等は自己負担となります。
- 定員
- 各回150名まで
- 申込
- お申込みはこちらから
(Googleフォームに移動します)
※申込締切は、各回開催1週間前の17時まで。 ※定員に達し次第、締め切ります。
※対面研修も同時にお申込みいただけます。 - 注意事項
-
・実践事例紹介は、講義の後、校種別のZoomで小学校チーム(主に小学校の教職員等)、中学校チーム(主に中学校の教職員等)、高等学校チーム(主に高等学校の教職員等)に分かれて実施します。
・ブラウザでの参加も可能ですが、できる限り、事前にアプリをインストールするようにお願いします。
・本研修の実施や環境教育施策の推進のため、研修終了後に「事後アンケート」を、また、研修終了後の1か月後に本研修で得た学びをどのように活用されたか等を把握するための「フォローアップアンケート」を実施します。アンケートへの御回答を受講の条件とさせていただきますので、御協力ください。
・無断キャンセルは御遠慮ください。研修運営に支障が生じてしまいます。体調不良や業務等 やむを得ない場合もあると思いますが、その際はできる限りお早めに事務局まで御連絡いただきますよう御協力をお願いします。
・無断キャンセルであって事後の御連絡もない場合は、その後の研修参加をお断りすることが御座いますので、御了承ください。
集合型研修 2
実践編(対面研修)
小・中学校、高等学校の現職教員を主な対象とし、校種別(小・中学校チーム、高等学校チーム)に分かれて、グループワークを「対面型」で行います。同内容の研修を東京と大阪で開催します。
【小・中学校チーム】:実践事例の紹介や各教科等と関連させた環境教育・ESD、SDGsの年間指導計画案(通称「ESDカレンダー」)の作成
【高等学校チーム】:環境教育・ESD、SDGsを探究課題(題材)とした総合的な探究の時間の計画の作成
- 日時
-
<東京> 2026年8月2日(日) 10:30~16:00
<大阪> 2026年8月8日(土) 10:30~16:00 - 対象
- 環境教育・ESDやSDGsに関心があり、実践に取り組みたい教職員、行政関係者、教職課程履修中・修了者等、学校教育に関わる方
- 受講料
- 無料 ※会場までの交通費・宿泊費等は自己負担となります。
- 定員
- 各回100名程度
- 会場
-
<東京>
ビジョンセンター品川 (2F 201・202)
〒108-0074 東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル
JR各線・京急本線「品川駅(高輪口)」徒歩3分<大阪>
OMM (地下2階 グラン101・102)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-7-31
京阪電車「天満橋」駅東口、Osaka Metro 谷町線「天満橋」駅北改札口 直結 - 申込
- お申込みはこちらから
(Googleフォームに移動します)
※申込締切は、各回開催1週間前の17時まで。 ※定員に達し次第、締め切ります。
※オンライン研修も同時にお申込みいただけます。 - 注意事項
-
・事前学習として、基礎的な講義動画(YouTube限定配信。30分程度)を事前視聴いただきます。また、効果的なグループワークを実施するために、講師への質問等を記入いただくウェブフォームへの入力、事前課題シートの作成(A4・一枚以内。当日持参)を事前に準備ください。詳細は事務局より御連絡いたします。
・本研修の実施や環境教育施策の推進のため、研修終了後に「事後アンケート」を、また、研修終了後の1か月後に本研修で得た学びをどのように活用されたか等を把握するための「フォローアップアンケート」を実施します。アンケートへの御回答を受講の条件とさせていただきますので、御協力ください。
・無断キャンセルは御遠慮ください。研修運営に支障が生じてしまいます。体調不良や業務等 やむを得ない場合もあると思いますが、その際はできる限りお早めに事務局まで御連絡いただきますよう御協力をお願いします。
・無断キャンセルであって事後の御連絡もない場合は、その後の研修参加をお断りすることが御座いますので、御了承ください。
講師派遣型研修
学校、教育委員会、地方公共団体等からの希望を受け、講師を派遣して講義及びグループワークを行います。
環境教育・ESD・SDGsのカリキュラムをデザインする力を養うことができるように、講師派遣を希望する団体のニーズに沿う形で、研修の日程・内容等を調整します。
既にESDカレンダーを取り入れている学校については、その評価手法やブラッシュアップなど学校の進捗状況に沿った研修を行うこともできます。また、ホールスクール・アプローチの向上につなげることもできます。
- 日程・内容
-
派遣先の希望等に応じて柔軟に対応します。
※講義とグループワークのセットになります。 - 対象
- 環境教育・ESDやSDGsの推進に取り組む、学校、教育委員会、地方公共団体等(全国8か所程度)
- 受講料
- 無料
- 申込
-
事務局までメールにてお問い合わせください。日程・内容等の御相談を承ります。
E-mail:esd-kensyu@jeef.or.jp
- 条件
-
・研修参加者が原則として20名程度以上確保できること
・研修時間を2~6時間程度以上確保できること
・研修会場(教室、会議室等)を確保できること(会場借料は派遣先の負担となります)
※講師派遣、参加者への資料送付等に係る派遣先の費用負担はありません。
本研修の活用例
令和5年度~令和7年度
1)学校全体での取組を推進するための学校単独での研修会や勉強会(ホールスクール・アプローチの向上を図る)
R5年度:大阪市立聖和小学校、湯河原町立吉浜小学校、湘南白百合学園小学校、京都・相楽東部広域連合立笠置小学校、三重県立川越高等学校、宮城県亘理高等学校、宮崎県立延岡高等学校
R6年度:川島町立つばさ南小学校、厚木市立戸室小学校、和洋九段女子中学校高等学校、練馬区立中村中学校
R7年度:大東市立灰塚小学校、熊谷市立石原小学校、町田市立小中一貫ゆくのき学園、栃木県立真岡北稜高校、郡山市立湖南小中学校、群馬県立大泉高校
2)地域単位で環境教育・ESDを推進するための教育委員会主催の研修会や複数の学校同士による合同研修会
R5年度:栃木県立佐野東高等学校及び県内の大学、短大、市役所、商工会議所、中学校の教職員で研修会を実施
R6年度:渡嘉敷村立阿波連小学校及び近隣の島の小中学校の教職員等、大仙市立大曲南中学校及び近隣の小中学校の管理職等
R7年度:奈良県教育委員会、阪南市教育委員会、高槻市教育委員会
3)地域が連携した環境教育・ESDを推進するための教職員、行政職員、地域の環境教育関係者等を対象とした地方公共団体や教育委員会主催の研修会
R5年度:大町市企画財政課・観光課(市、観光協会、JA、企業、NPOで研修会を実施)
R6年度:明石市役所(教育委員会と連携し教職員を主とした研修会)、(公財)千里リサイクルプラザ(職員、行政、教職員、市民等本団体関係者に向けた研修会) 等
R7年度:名古屋市環境学習センター(市内の小・中学校の教職員を主とした研修会)、明石市役所(教育委員会と連携し教職員を主とした研修会)
講 師
石田 好広
目白大学 教職課程センター長、人間学部 児童教育学科 教授 元 足立区立鹿浜第一小学校長
金澤 仁美
国立教育政策研究所 社会教育実践研究センター 社会教育特別調査員
河野 晋也
奈良教育大学 ESD・SDGsセンター 准教授
近藤 順子
京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 講師
佐々木 哲弥
町田市町田第一小学校 副校長 東京都小中学校環境教育研究会広報部 副部長
鈴木 元
東京都町田市立小中一貫ゆくのき学園(武蔵岡中・大戸小)校長 全国小中学校環境教育研究会 研究・広報部長
關口 寿也
東京都多摩市立豊ヶ丘小学校 校長 全国小中学校環境教育研究会 会長
建元 喜寿
筑波大学附属坂戸高等学校 主幹教諭
棚橋 乾
前・東京都多摩市立連光寺小学校 校長 全国小中学校環境教育研究会 顧問 環境省中央環境審議会総合政策部会 臨時委員
松井 孝夫
群馬県立尾瀬高等学校 非常勤講師(環境) 群馬県立沼田高等学校 非常勤講師(探究)
松葉口 玲子
横浜国立大学名誉教授
前田 修之
佐賀県立厳木高等学校 校長 全国高校生自然環境サミット 代表理事 環境省 自然公園指導員 公益財団法人日本自然保護協会 講師