30by30アライアンス参加者の皆様
前号でもご案内いたしましたが、本日 6 月 5 日は、環境の日です!
環境を意識した一ヶ月を送ってみましょう。
今号は、「環境の日」及び「環境月間」の取組についてほかです。
■1.令和 6 年度「環境の日」及び「環境月間」の取組について
環境基本法(平成5年施行)では、6月5日を「環境の日」と定めており(※)、環境省では毎年、この日を含む6月を「環境月間」として、様々な取組を実施しています。今年度は、「環境の日」の認知度向上及び環境問題への更なる意識向上を目的に、各種メディアや SNS を通じた情報発信等により、環境省の施策を集中的にわかりやすく届ける取組を行う予定です。また、環境の保全に関する普及・啓発のため、関係府省庁、地方公共団体等に、各種行事の開催を呼びかけています。
※ 1972 年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたもの。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めています。
【報道発表】
https://www.env.go.jp/press/press_03230.html
〇環境の日&環境月間
https://www.env.go.jp/guide/envmonth/
〇ハピキャンコラボ
人力舎キャンプ芸人が環境をテーマに対決!生物多様性とは?自然共生サイトとは? 前半・後半の2回に分けて発信します!
https://www.env.go.jp/guide/envmonth/#colabo
◆6月5日環境の日に、ネイチャーポジティブイメージキャラクター「だいだらポジー」と Pepper くんがグリーンダンスを踊りました !
https://www.youtube.com/watch?v=5XQ_lyFD9ew
■2.グリーンインフラ支援制度集を更新しました(令和 6 年度版の公表)
国土交通省、農林水産省、環境省の3省が協力し、グリーンインフラ(※)に取り組もうとする地方公共団体や民間事業者に向け、令和6年度版「グリーンインフラ支援制度集」を公表しました!
本支援制度集では、計 37 件の制度を掲載しております。 30by30 目標に向けた取組は、グリーンインフラの推進にも大きく関係しますので、これらの支援制度の活用もぜひご検討ください。
○各省庁における支援制度
・国土交通省: 18 件
・農林水産省: 11 件
・環境省:4件
〇省庁以外の支援制度
・公益財団法人等: 4 件
↓【グリーンインフラ支援制度集(令和 6 年度版)はこちら】
https://www.env.go.jp/content/000225768.pdf
(※)グリーンインフラとは
社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト両面において、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土・都市・地域づくりを進める取組です。CO2吸収源対策、自然災害の頻発・激甚化への対応、健康でゆとりある生活空間の形成、SDGsに沿った環境と経済の好循環に資するまちづくりなど、多面的な地域課題の解決を図る観点からグリーンインフラの推進が期待されています。
■1.身近な自然も対象に『自然共生サイト』のパンフレットを掲載しました!
環境省 30by30 のホームページに、自然共生サイトのパンフレットを掲載いたしました。ぜひご活用ください!
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/
■2.日本テレビ 所さんの目がテン!で『自然共生サイト』が紹介されます!
6月9日(日)午前 7:00 ~ 7:30 に放映します。茨城県などの自然共生サイトを紹介する予定です!
■3. 6 / 6 「ネイチャーポジティブ宣言」発出団体限定ロゴマークのお知らせ!
2030 生物多様性枠組実現日本会議( J-GBF )は、ネイチャーポジティブ宣言の発出・登録を広く呼びかけております。
明日、「ネイチャーポジティブ宣言」発出・登録団体のみが使用できるロゴマークについて、環境省から報道発表予定です。
ぜひ環境省 WEB サイトをご確認ください。お楽しみに!
*30by30アライアンス参加者からのお知らせ*
● JBIB16 周年記念シンポジウム「企業と生物多様性のこれまでとこれから~ネイチャーポジティブの推進に向けて~」【一般社団法人 企業と生物多様イニシアチブ様】
本シンポジウムでは JBIB16 年間の取組における、サプライチェーン研究や土地利用、 OECM に関するワーキング活動発表、また、会員企業 9 社から生物多様性保全活動に関しての口頭事例発表や、ポスター形式での 20 数社の活動発表がございます。
【日時】 2024 年 6 月 19 日(水) 13:30 ~ 16:30 、 17:00 ~懇親会 【場所】 航空会館ビジネスフォーラム 7 階大ホール(港区新橋)
【参加費等】無料、先着順(懇親会参加費 5,000 円)
【内容】詳細は、右記お知らせをご覧下さい。リンクはこちら→ https://jbib.org/news/2935/
お申し込みはこちら→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/cfc1638d779922
■リレーコラム 第6弾です!
30by30 アライアンスへの呼びかけを行っていただいているコアメンバーのみなさまのご紹介も兼ねて、毎号ごとにリレー形式でコラムコーナーです。第6弾は国際自然保護連合日本委員会( IUCN-J )様です。
国際自然保護連合日本委員会( IUCN-J )は、 IUCN に加盟するメンバーやユース団体の連携促進のための組織です。 IUCN は、絶滅危惧種のレッドリストで有名ですが、世界遺産の諮問機関、そして OECM の定義作成など、保護地域制度の発展に寄与しています、その日本のメンバー / 団体には、世界の OECM 専門委員を務めるかた、 IUCN および生物多様性条約関連の会合に出席し、世界の情報を一早く届ける団体がいます。環境省の自然共生サイト制度検討過程にもメンバー団体が参加しました。
その他日本を代表する NGO がメンバーである利点を活かし、多様な生態系の自然共生サイト化、モニタリング手法の助言、治体や企業の保全活動の計画づくりや成果評価の支援による自然共生サイトの推進(日本版ネイチャーポジティブアプローチ:運営主体日本自然保護協会)など、コアメンバーとして 30by30 実現に向けて貢献していきます。
団体ウェブサイト https://www.iucn.jp/
☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!
☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。
事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。
生物多様性のための30by30アライアンス事務局
(環境省 自然環境局 自然環境計画課)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
