【30by30アライアンス】 メールマガジン Vol_58

(Vol_58)「生物多様性増進活動促進法」の成立についてほか(2024/4/24)

30by30アライアンス参加者の皆様

もうすぐゴールデンウィークです。目前に迫る大型連休を心待ちにされている方も多いのではないでしょうか。
青々とした芝生の上で開催されるイベントも多くあると思いますので、よい陽気になるといいですね!
さて今号は、「生物多様性増進活動促進法」の成立についてです。

■1.「生物多様性増進活動促進法」の成立について

〇令和6年4月 19 日に、「 地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律 (令和6年法律第 18 号。生物多様性増進活動促進法)」が公布されました(参考1)。
〇本法律は、現行の「自然共生サイト」制度を土台の一つとして検討し、これを法制化することとしたものです。
○本法律の施行(令和7年4月予定)に伴う、 現行の「自然共生サイト」制度の扱いについては、以下(参考2)をご参照いただけますと幸いです。
(参考1) 生物多様性増進活動促進法の概要
(参考2) 法施行後の「自然共生サイト」制度の扱いについて

■2.能登復興支援シンポジウム~能登の創造的復興に向けて〜開催のご案内

5月 11 日(土)に、国連大学サステイナビリティ高等研究所、環境省、石川県、公益財団法人 地球環境戦略研究機関( IGES) 、地球環境パートナーシッププラザ( GEOC )、公益財団法人国連大学協力会が共催でシンポジウムを開催します。 災害の現状と課題、地域の強み、里山里海の資源を生かした創造的な復興、地域のニーズや若者の声を政策に反映させるための協力関係について議論します。ぜひご参加ください。
【開催日時】 令和 6 年 5 月 11 日(土) 13:30 ~ 1 7:00
【開催方法】対面(東京・国連大学)&オンライン
【参加費】無料
【内容】珠洲市泉谷市長、南三陸町佐藤町長による報告、国の復興支援政策についての発表、ユースを含む地域の関係者によるパネルディスカッション
◆リンクはこちら
https://ouik.unu.edu/events/7335

■3.環境省広報ウェブマガジン「 ecojin (エコジン)」の【自然共生サイト】連載 第 10 回目、本日公開!

環境省ウェブマガジン「 ecojin 」の連載 第 10 回目は、令和5年度認定サイトの「北九州市響灘 ( ひびきなだ ) ビオトープ」が本日公開されました。
〇環境省ウェブマガジン『 ecojin 』
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/
〇特集『自然共生サイトって何だろう?』 
第 1 回 ( 7 月 19 日公開) 「生物多様性とはなにか?」
第 2 回 ( 8 月 16 日公開) 「いよいよ認定スタート!自然共生サイト」
第 3 回~第 9 回      自然共生サイトに認定された各サイト
第 10 回( 4 月 24 日公開)「北九州市響灘 ( ひびきなだ ) ビオトープ[北九州市]」
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/oecmsites/index.html
ぜひご覧ください!
発信元:環境省 大臣官房総務課広報室

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

■リレーコラム 第 3 弾です!

30by30 アライアンスへの呼びかけを行っていただいているコアメンバーのみなさまのご紹介も兼ねて、毎号ごとにリレー形式でコラムコーナーです。第3弾は電機・電子4団体様です。
電機・電子4団体 * は、第 10 回生物多様性条約締約国会議 (COP10) を契機に、 2011 年 5 月に生物多様性ワーキング・グループ (WG) を発足しました。会員企業における生物多様性保全の取組みを支援するため、業界行動指針の策定、教育・啓発ツールの制作、活動事例のデータベース化、各種イベントや情報提供など、様々な活動を展開しており、今後も電機・電子業界における生物多様性の更なる主流化と情報開示、特に TNFD への対応に取組むことで、ネイチャーポジティブ実現に向けて貢献していきたいと考えています。
30by30 アライアンスには 2023 年 8 月にコアメンバーとして仲間入りをした後、環境省の協力のもと会員企業の自然共生サイト認定支援を目的に「 OECM 研修会」を 10 月、 11 月に開催しました。 2024 年度も継続して開催する予定です。
2024 年 4 月に、企業活動と生物多様性との関係性について理解を深め、生物多様性に配慮した事業活動の推進に役立てるための教育・啓発ツール「 Let ’ s Study BiodibersityVer.2 ~ネイチャーポジティブの実践に向けた基礎知識」を公開しました。
■電機・電子 4 団体 生物多様性ウェブサイト https://www.jema-net.or.jp/Japanese/env/biodiversity.html
■ Let ’ s Study BiodibersityVer.2  ウェブサイト https://www.jema-net.or.jp/Japanese/env/lsb.html

ネイチャーポジティブの実践に向けた基礎知識

* 電機・電子 4 団体 : 一般社団法人日本電機工業会 (JEMA) 、一般社団法人電子情報技術産業協会 (JEITA) 、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 (CIAJ) 、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 (JBMIA)


★ 30by30アライアンス参加者数 746(4/24現在)★

☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。

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生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/