【30by30アライアンス】 メールマガジン Vol_96

(Vol_96)自然共生サイト認定結果の公表についてほか(2025/9/17)

30by30アライアンス参加者の皆様

9月22日~10月7日(火)頃は「秋分(しゅうぶん)」

太陽が真東から昇り真西に沈んで昼夜の長さがほぼ同じになる頃です。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、この日を境に暑さも和らぎ始め、秋の気配が深まっていきます。
今年の旧暦8月15日(新暦10月6日)は満月にあたり「中秋の名月」「十五夜」として知られていますが、ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられるそうです。

■1.地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」認定結果(令和7年度第1回)が公表されました!

 環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定する仕組みを令和5年度から開始し、更に本年4月には、自然共生サイトを法制化した「地域生物多様性増進法」が施行されました。この度、本法に基づく初めての認定として、201か所を自然共生サイトとして認定いたしました。
 また、令和7年9月30日(火)に、東京都内において「令和7年度 自然共生サイト認定式」を執り行います。
〇報道発表:https://www.env.go.jp/press/press_00761.html

■2.愛知で開催されるツーリズムEXPOジャパン2025において、「良好な環境」を活用した観光地域づくりに関するセミナーを開催します!

 環境省では、地域で大事にされてきた「良好な環境」を活用したリジェネラティブな観光地域づくりを通して、得られた資本を「良好な環境」の更なる創出や維持管理に繋げて保全と活用の好循環を達成し、地域のウェルビーイングや魅力度の向上、地域活性化を実現するためのモデル事業を実施しています。
今般、「良好な環境」を活用した観光地域づくりに関するセミナーを9/25(木)に開催します!セミナーの様子は、後日YouTubeにて配信予定です。
〇開催概要

セミナー名:「自然との共生」を体感する旅へ~国が認定する自然共生サイトをはじめとした良好な環境を舞台に~
主  催:一般社団法人日本旅行業協会 国内旅行推進部
共  催:環境省
日  時:9月25日(木)※業界日 14:30-16:00
場  所: Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) セミナールームM2

〇詳しくはこちらから https://www.t-expo.jp/biz/program/seminarprogram

■3.生物多様性見える化システムの新機能リリースに向けたメンテナンスについて

現在、試行運用中の「生物多様性見える化システム」ですが、9月末に新機能をリリースの上本格運用の開始を目指しています。
それに伴い、以下の期間はメンテナンスのためシステムの稼働を停止いたします。ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
・9月17日(水)9:30~19:00(定期メンテナンス)
・9月22日(月)13:00~9/30(火)10:00(本格運用開始に向けたメンテナンス)
〇生物多様性見える化システム:https://www.biodiversitymap.env.go.jp/

<30by30アライアンス メンバーからのお知らせ>

□1.「ネイチャーポジティブ フォーラム ~サントリー 天然水の森~」のアーカイブ配信について

本フォーラムは、昨今関心の高まる「ネイチャーポジティブ」の実現に向けて、2011年から開催していた「サントリー 天然水の森フォーラム」を、環境省・林野庁後援のもと「ネイチャーポジティブ フォーラム」へと改め開催したものです。
当社「サントリー 天然水の森」活動の紹介に加え、新たに、ネイチャーポジティブの意義やその実践、教育の重要性を産官学さまざまな立場から発信し、国・自治体・企業などが垣根を越えて取り組む機運の醸成を目指します。
当日の登壇者による最新事例紹介やパネルディスカッションをぜひこの機会にご視聴ください!
〇アーカイブ配信概要

視聴URL:https://xpmccn.suntory.co.jp/mail/u/l?p=Hk66LhdkX54KrWFCX

〇プログラム:https://xpmccn.suntory.co.jp/mail/u/l?p=PUs_XxfHbjucxYjOX

□2.経団連自然保護協議会「2025 年度 企業とNGO等との交流会」 開催のご案内 ならびに交流会出展 NGO 等参加申込について

企業においてネイチャーポジティブ経営の実践に向けた動きが活発になってきている中、ネイチャーポジティブ実現に資する技術や取組について、互助・協業に結びつく機会を設けるため、「第5回ビジネスフォーラム」(共催:J-GBF/経団連自然保護協議会)を、令和7年12月2日(火)に開催します。そのプログラムの一環として、「2025年度企業とNGO等との交流会」を開催いたします。
「2025年度企業とNGO等との交流会」参加募集期間は、9月30日(火)17:00 までとなっておりますので、早めにご確認ください。
〇環境省報道発表:https://www.env.go.jp/press/press_00348.html
〇経団連自然保護協議会報道発表:https://www.keidanren.net/kncf/archives/5837

<Topics:環境省の取組@大阪・関西万博2025>

□トークセッション「ネイチャーポジティブの実現に向けて、いま私たちにできること。」を開催!

環境省では、令和7年9月19日(金)から9月23日(火・祝)まで、大阪・関西万博会場 ギャラリーWESTにおいて、企画展示「2030年ネイチャーポジティブの実現に向けて」と「日本の国立公園」を開催します。
20日(土)から23日(火・祝)には、会場にてトークセッション「ネイチャーポジティブの実現に向けて、いま私たちにできること。」を開催いたします。
豊かで多様ないのちが住む地球を未来に残すために、いま私たちに何ができるか、一緒に考えてみませんか?
〇開催概要

日  程:2025年9⽉20⽇(土)〜23日(火)
場  所:大阪・関西万博会場 ギャラリーWEST

〇プログラム詳細:https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/66ee2e105759a.html

<イベント情報>

□1.「自然共生サイト」認定制度への申請を考えている方・認定を受けた方への研修を開催します!

地域における生物多様性の増進を長期的に図っていくために必要な知識や技能の習得のための研修を事務局ERCAの方で実施します。
今後も随時研修を行っていきますので、ぜひERCAホームページもご確認ください。
〇開催概要

研 修 名 :増進活動技術研修(東京会場)
日  時:令和7年10月7日(火)10:30~16:10
場  所:座学会場リフレフォーラム(東京都江東区大島7-37-11)
     現場視察荒川砂村エコスペース(荒川河川敷、江東区東砂3丁目25番地先)
締め切り:2025年10月2日(木)
主  催:独立行政法人環境再生保全機構(自然共生サイト事務局)

〇詳細・申込:https://www.erca.go.jp/nature/news/2025/20250903_1.html

□2. FANPS シンポジウムが開催されます!

~自然関連のリスクと機会への対応を企業の成長シナリオにどうつなげるか、企業と金融機関でともに考える~

金融アライアンスFANPS(株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社日本政策投資銀行、農林中央金庫、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社)より、コンセプトペーパー“ ソリューションカタログ 2.0” の公開を記念したシンポジウム開催のお知らせです。
〇開催概要

日  時:10月9日(木)
場  所:大手町フィナンシャルシティサウスタワー3階カンファレンスセンター
開催形式:対面のみ
内  容:環境省、農水省、経産省による政策動向のご紹介、パネルディスカッション(トヨタ自動車、三井物産、大成建設、りそなアセットマネジメント)

〇詳しくはコチラをご覧ください。https://www.fanps.jp/media/news/FANPS%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.pdf
〇申  込: https://forms.office.com/r/RrTR9F77M1

今回発行するコンセプトペーパーは、金融アライアンスであるFANPSとして事業活動における本質的な取組みを促進していくために、自然関連リスク管理やビジネス機会の捕捉を中長期的な成長につなげる「4つのコアアプローチ」を提示し、企業の皆さまが最初の一歩を踏み出すための糸口を整理しました。「SOLUTION CATALOGUE TOWARD NATURE POSITIVE」については、より多様なセクターの皆さまの参考となるよう自然資本への影響要因の一つである「資源利用」の分野を新たに拡充しています。

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

□ SEGES<社会・環境貢献緑地評価システム>様からのコラムです

都市緑化機構が運営する「SEGES<社会・環境貢献緑地評価システム>」では、SEGES認定緑地の管理担当者から直接、説明を受けながら緑地を視察することで、関係者の知識・モチベーションアップにつなげる「現地見学会」、緑地の活用を発表する「事例発表会」を年数回開催しています。「事例発表会」は、自社の緑地の取り組みの更なる理解、他社の事例発表から緑地活用の気づきや新しいつながり構築の場となっています。2025年は、11月10日(月)に東京大学農学部弥生講堂にて、「全体会議」を開催します。プログラムは、「生物多様性ネットゲイン」に関する基調講演に続き、SEGES認定企業4社による事例発表、交流会となります。
〇詳しくは、HPをご覧ください。https://urbangreen.or.jp/info-evaluation/seges/seges-2025juyoshiki-kaigi
「2025年度SEGES認定証授与式・全体会議」のご案内_多くの皆さんのご参加をお待ちしております。


★ 30by30アライアンス参加者数 1078(9/17現在)★

☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。

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生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/