【30by30アライアンス】 メールマガジン Vol_94

(Vol_94)「ネイチャーポジティブポータル」を開設しましたほか(2025/8/20)

30by30アライアンス参加者の皆様

8月23日~9月6日頃は「処暑(しょしょ)」

今夏は、地球温暖化による気温上昇とラニーニャ現象や太平洋高気圧の張り出しといった気象要因が重なって例年以上に厳しい暑さとなっていますが、暦の上では「処」は落ち着くという意味で、厳しい残暑も和らいで朝夕は涼しさも感じられ、心地よい虫の声にも秋の気配が漂う頃。穀物が実り始め、収穫までもう一息というところですが、台風が多く、農家では注意が必要な時期でもあります。
夏の疲れが出やすくなるのもこの時期。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、バランスの良い食事と睡眠を心がけたいですね。

■1.「ネイチャーポジティブポータル」を開設しました!

環境省では、ネイチャーポジティブに関する様々な情報にアクセスできる入り口サイトとして、「ネイチャーポジティブポータル」を新たに開設いたしました。
ネイチャーポジティブを実現するためには、国民、地方公共団体、事業者、研究機関、教育機関、民間団体(NGO・NPO 等)等経済・社会を構成するステークホルダーが生物多様性の重要性を理解した上で行動変容につなげていく必要があり、そのためにネイチャーポジティブに関する基本的な考え方や国の施策、最新動向等を効果的・効率的に情報発信していくことを目的としています。
今後も情報の拡充等を検討していますので、ぜひご覧ください!
〇ネイチャーポジティブポータル:https://policies.env.go.jp/nature/nature-positive/

■2.「令和7年度脱炭素実現に向けた統合的取組実装モデル支援事業」参加企業の募集について

様々な環境分野における企業に対する開示の要求事項に対して、企業が効果的、効率的に対応し、複数の環境課題の同時解決に資するアプローチである、環境課題の統合的取組の手法等をまとめた「環境課題の統合的取組と情報開示に係る手引き」(令和7年6月公表)を踏まえ、気候変動、自然再興、循環経済等の環境課題に対する企業による統合的な取組・開示のモデル的な事例創出を目指し、参加企業を公募中です。
〇募集期限:9月16日(火)17時まで(必着)
〇詳細は報道発表をご確認ください:https://www.env.go.jp/press/press_00384.html

■3.「水辺の環境活動プラットフォーム」のリーフレットを作成しました!

環境省では、水辺・海辺について、これまでの「保全」に加え、「活用」の観点も重視した新たな政策を進めており、令和7年5月に「水辺の環境活動プラットフォーム」を立ち上げました。
この度、プラットフォームの会員登録方法や各種登録方法についてまとめたリーフレットを作成しました。会員登録はしたけれど、活動の登録のやり方が分からない場合などにぜひご覧ください。
皆様の各種取組のご登録をお待ちしております!
〇概要:https://policies.env.go.jp/water/waterside-environment/common/file/00_pf_leaflet_r707.pdf 〇「水辺の環境活動プラットフォーム」ウェブサイトはこちら:https://policies.env.go.jp/water/waterside-environment/

■4.地方公共団体と企業が協力して地域脱炭素を促進する「地域脱炭素マッチングイベント」エントリー企業の募集開始!

環境省は、地域脱炭素に取り組みたい地方公共団体と、脱炭素に関する豊富な経験等を有する民間事業者との間で人的ネットワークを構築し、地域脱炭素を推進していくことを目的として、地域脱炭素マッチングイベントを開催します。現在、本イベントへの参加を希望する民間企業を募集しております!
企業の方にとってはお持ちのスキル・ノウハウで地方公共団体の脱炭素に貢献し、ビジネスの拡大や企業価値を向上させるチャンスにもなります!ぜひお申込みください!

〇開催概要

日  時:令和7年10月24日(金) 10:00~17:00
参  加:民間企業(60社程度) 地方公共団体(30団体) 
参 加 費 :無料
会  場:ベルサール東京日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2)
申込締切:令和7年8月29日(金) 17:00 まで

〇報道発表:https://www.env.go.jp/press/press_00302.html
〇詳細はこちらから:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/matching/
〇参加予定地方公共団体一覧:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/matching/#apply

<Topics:環境省の取組@大阪・関西万博2025>

□1.テーマウィーク「地球の未来と生物多様性」9/17(水)~28(日)に出展中!

地球的規模の課題の解決に向け、対話によって「いのち輝く未来社会」を世界と共に創造することを目的とし、8つのテーマを掲げた「テーマウィーク」が順次開催されており、環境省では下記の期間中に様々な展示やトークセッションを企画してみなさまのお越しをお待ちしております。

〇テーマウィーク:「地球の未来と生物多様性」

開催期間(予定):9月17日(水)~28日(日) https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/theme_1/
豊かで多様ないのちが住む地球を未来に残すために、私たちは何をすべきか?海外の参加国や民間企業、地方自治体などによる展示や対話プログラムを通して、考えるきっかけとしていただきたいと思います。

〇テーマウィークプログラム:企画展示「2030年ネイチャーポジティブの実現に向けて」と「日本の国立公園」

開催期間(予定):9月19日(金)〜23日(火)
https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/67491ba0492a9.html
https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/66ee2g105759a.html

□2.バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~に出展中!

バーチャル会場「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」で来場者は、アバターとして万博の世界に入り込んで実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、バーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。
環境省では、バーチャルパビリオンにおいて、第六次環境基本計画で示す社会像や、我が国における環境保全の取組等を国内外に向けて発信しています。森や海、都市を探検し、数々の問いかけに答えながら、環境に関する自らの行動タイプを診断してみませんか。きっと新たな気づきがあるはずです。
ぜひ、バーチャル万博アプリをダウンロードの上、環境省コンテンツを体験してみてください。

Step1.バーチャル万博のアプリをダウンロード

ダウンロードはこちらから:https://www.expo2025.or.jp/future-index/virtual/virtual-site/

Step2. 環境省コンテンツ「あなたからはじまる物語」に入ろう!

アプリ内「いのちの森の島」にある「いのち動的平衡館」の中に「あなたからはじまる物語」があります!
詳細はリンク先をご確認ください。:https://www.env.go.jp/content/000312110.pdf

□3.大阪・関西万博で体感しよう 地球の未来!~未来の環境技術と地域づくりの最前線~

モビリティの脱炭素化やメタネーションなど、環境省が関わる先進的な取組が展開されています。
〇詳細はこちらから。https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/topics/20250819-topic-76.html

<イベント情報>

□1.令和7年度静岡県主催「生物多様性セミナー」開催!

生物多様性の危機が深まる中、各セクターで保全の取り組みが求められています。今回のセミナーでは、国内外で活躍されている専門家や、地域に根差した活動を実践されている企業・団体から講師を迎え、世界の動向やこれから活動していく上での要点等をお伺いします。また、環境省より自然共生サイトの制度説明もしていただきます。生物多様性保全の動きを俯瞰的にみたり、実践例から様々なヒントを得られる機会となっています。

〇開催概要

主  催:静岡県
日  時:2025年10月2日(木) 13:00~16:30
開催場所:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
参 加 費 :無料(50名程度、先着順)

〇詳細はこちらから:https://wens.gr.jp/information/251002-shizuoka-seminar/

□2.オンライン開催!環境省グッドライフアワード受賞取組に学ぶサマーセミナー

この度、環境省が主催するグッドライフアワード では、応募を検討される皆様にとっての学びの機会として、3つの受賞取組より実践事例の発表をしていただく「受賞取組に学ぶサマーセミナー」をオンラインで開催します!
グッドライフアワードの受賞取組について深く知る機会となっておりますので、奮ってご参加ください!(本セミナー中、9月15日まで受け付けているアワードの募集についてもご案内いたします。)

〇開催概要

主 催:環境省 
日 時:2025年8月21日(木)19:00~20:30
配 信:Zoomウェビナー
参加費:無料

〇詳細はこちらから:https://conference.goodlifeaward.jp/2025-seminar
※なお、本年のグッドライフアワードは9月15日(月・祝)までご応募を受け付けております!

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

□NECTA 様からのコラムです

メルマガVol.86でアナウンスいたしましたNECTA主催、環境省自然環境局・(独)環境再生保全機構(ERCA)協力のシンポジウム「ネイチャーポジティブに向けて自然環境共生技術が果たす役割~生物多様性の維持・回復・創出を支える自然環境共生技術~」が5月27日に開催されました。リアル会場以外にYouTubeを併用したため多くの方々にご参画いただき誠に有難うございました。特にパネルディスカッションでは、新法「地域生物多様性増進法」の普及を支援するため、テーマを「自然共生サイトのこれから」とし、法定の認定事務を担うERCAの田村自然共生部長から「自然共生サイト認定等における重要ポイント」など貴重なお話をいただきました。
詳しくは、YouTubeサイト(https://www.necta.jp/symp/)及びNECTAニュースレター第85号
https://necta.jp/newsletter02/pdf/nectaNL085.pdf)をご覧ください。
今後もNECTAは、個別の技術の発信以外にも、最新の自然共生関係情報をアライアンスメンバーの皆さんと共有してまいります。
なお、上記シンポジウムの詳細をまとめた冊子を現在作成中ですので、これの配信を通じた相互交流に加わりたい団体等の皆様は、NECTA事務局(necta@necta.jp)までご一報ください。


★ 30by30アライアンス参加者数 1073(8/20現在)★

☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。

30by30ロゴ

生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/