30by30アライアンス参加者の皆様
8 月 7 日~ 8 月 22 日頃は「立秋(りっしゅう)」
実際にはまだまだ暑さの厳しい日が続いており、どちらかというと夏真っ盛りという印象ですが、早くも秋の始まりです。
暦の上では立秋が夏の暑さのピークだとされており、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれます。季節の挨拶文も、「立秋」までは「暑中見舞い」、「立秋」の翌日からは「残暑見舞い」となります。甘くとろける桃やイチジク、とうもろこし、ズッキーニ、オクラが旬を迎えます。夏の疲れも出始める頃、無理せず残暑を乗り切りたいですね。
■1.「自然共生サイトに係る支援証明書」の申請受付開始&支援マッチング情報掲載希望の募集開始!
環境省では、「自然共生サイト」の取組により多くの方に参画いただくことを目的として、「自然共生サイト」の管理の継続や質の維持・向上等に必要な支援を行った企業等に対して、「支援証明書」を発行する制度について今年度から本格運用を開始します。
また、支援制度の促進のため、支援を必要とする「自然共生サイト」(認定を目指しているサイトを含む。)と支援に意欲のある企業等とのマッチング(環境省 30by30 ウェブサイトへ掲載)も併せて開始します。
「自然共生サイト」の支援により生物多様性保全に貢献したいと考えている企業・団体の皆様、活動への支援を必要としている団体・自治体の皆様など、ぜひ活用や周知を御検討ください。
○「自然共生サイトに係る支援証明書」の申請について
受付期限:令和7年9月 30 日(火) 18:00 まで(前期)
※冬に後期受付も予定しております。支援証明書の発行申請には手数料がかかります。
○マッチング情報掲載希望の申請受付について
受付期限(予定):令和8年3月 19 日(木) 18:00 まで
※マッチングへの情報掲載は無料です。
〇令和 7 年 8 月 19 日(火)にオンライン説明会も予定しております。
〇詳細はこちらから: https://www.env.go.jp/press/press_00328.html
■2. 令和7年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の2次公募開始について
令和7年度事業の執行団体として環境省が選定した株式会社マイファームが2次公募を開始いたしました。
〇詳細は報道発表資料をご覧ください。 https://www.env.go.jp/press/press_00337.html
○公募期間:令和7年8月1日(金)から同年 11 月 28 日(金)
・原則として月単位で応募案件をとりまとめ、審査・採択します。
・上記期間にかかわらず、予算上限額に達することが判明した場合は、それ以降の公募を終了させていただくことがあります。
○本交付金事業の詳細(要綱・要領・ Q & A ・過去事例など)は以下の URL で公表しています。
https://www.biodic.go.jp/biodiversity/activity/local_gov/hozen/index.html
令和7年度からは、地域生物多様性増進法に基づき企業や市町村等が作成する生物多様性の維持・回復・創出に関する増進活動実施計画(自然共生サイトとして認定される当該計画の実施区域を含む。)の作成や、その活動(※)に対する支援を拡充しております。
※令和5~6年度に地域生物多様性増進法に基づかない「自然共生サイト」として認定されたものも含みます。
ネイチャーポジティブの実現に向けて、本交付金を積極的にご活用ください。
■3.自然共生サイト等の国際的なデータベースへの登録について
環境省では、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を「自然共生サイト」として認定する制度を令和5年度から開始し、令和6年度までに 328 箇所を認定しました。
この度、令和6年度に認定された自然共生サイトのうち、保護地域との重複を除いた区域 6.4 千 ha を OECM ( Other Effective area-based Conservation Measures )として国際データベースに登録しました。過去登録分の OECM 登録面積との累計で、 54.5 千 ha となります。併せて、保護地域についても国際データベース上で区域の更新を行いました。
〇詳細はこちらから: https://www.env.go.jp/press/press_00360.html
■4.「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ( 2025-2030 年)」を公表しました!
環境省は、 2025 年 7 月 31 日に「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ( 2025 – 2030 年)」を策定・公表しました。
本ロードマップは、 2024 年 3 月に策定された「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を踏まえ、 2030 年までのネイチャーポジティブ経済への移行を目指すため、国の施策の方向性と、企業・金融機関・投資家・消費者・地方公共団体など多様な主体に期待するアクションを示しています。
本ロードマップの実行を通じて、ネイチャーポジティブ経済への移行をさらに進めてまいります。
〇詳細はこちらから: https://www.env.go.jp/press/press_00333.html
■5. 環境課題の統合的取組と情報開示セミナー開催のお知らせ
令和7年6月に公表しました、「環境課題の統合的取組と情報開示に係る手引き」(以下、「手引き」)を紹介しながら統合的取組の手法や事例等について紹介します。
また、今年度においては、環境課題の統合的取組・開示について普及促進する取組の一環として、「脱炭素実現に向けた統合的取組実装モデル支援事業」を実施することとしており、今後、参加する企業の公募を開始する予定です。本セミナーの終了後にも、当該公募に関する説明会を開催する予定です。公募の詳細については、公募開始日に改めて報道発表いたします。
〇詳細はこちらから: https://www.env.go.jp/press/press_00334.html
■6.「第6回グリーンインフラ大賞」の募集を開始いたしました!
~グリーンインフラに関する優れた取組・計画事例はグリーンインフラ大賞として選定・表彰し、広く情報を発信します~
グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(事務局:国土交通省)において、「第6回グリーンインフラ大賞」の募集を開始いたしました。
30by30 目標に向けた取組は、グリーンインフラに関する取組の推進にも大きく関係しますので、ご興味ある方はぜひご応募を検討ください。
GREEN × EXPO 2027 が令和9年に開催されることを踏まえ、今回より「 GREEN × EXPO 賞」を新設しました。
〇募集概要
応募期間:令和7年7月 22 日(火)~9月 24 日(水) 17 : 00 必着
応募方法:応募要領・応募様式は以下の国土交通省プレスリリースからダウンロードください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000354.html
〇応募説明会:グリーンインフラ大賞の概要や、募集要綱・応募できる事例の説明、質疑応答 等
開催日: 8 月 20 日(水) 16:00 ~ Zoom 上で開催します。申し込み不要(先着 500 名)
参加 URL ( ZOOM ) https://us06web.zoom.us/j/81339675658?pwd=RBgNg6yfLt4CD4oaQA8TExb0vyuswp.1
ミーティング ID: 813 3967 5658 ・パスコード : 616736
□1.「自然共生サイト」認定制度への申請を考えている方・認定を受けた方への研修を開催します。
「自然共生サイト」認定制度への申請を考えている方に向けて、制度の理解を深め申請に必要な知識等を習得していただくための研修を実施します。
また、認定されたサイトの管理者の方に向けて、長期的に地域における生物多様性の増進を図っていくために必要な知識や技能の習得のための研修を実施します。
〇開催概要
①これから「自然共生サイト」認定制度への申請を考えている方(定員 _ 各 30 名)
日 時:令和7年 8 月 27 日(水) 10:00 ~ 16:00 活動計画策定研修(主に企業、団体向け)
令和7年 8 月 28 日(木) 10:00 ~ 16:00 自然を活用した地域課題の解決研修(主に地方公共団体向け)
場 所:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町 294 JR 米子駅北口から徒歩 5 分)
後 援:環境省中国四国地方環境事務所
締め切り: 2025 年 8 月 18 日(月)
②自然共生サイトの認定を受けた方 _ 昆虫モニタリング手法研修(定員 20 名)
日 時:令和7年 9 月 2 日(火) 10:00 ~ 17:00
場 所:キトウシの森(北海道上川郡東川町西5号北 44 番地)
後 援:環境省北海道地方環境事務所
締め切り: 2025 年 8 月 22 日(金)
〇主 催:独立行政法人環境再生保全機構(自然共生サイト事務局)
〇詳細・申込: https://www.erca.go.jp/nature/kensyu/index.html
□2.「ネイチャーポジティブ フォーラム ~サントリー 天然水の森~」を開催します!
昨今関心の高まる「ネイチャーポジティブ」の実現に向けて、環境省・林野庁後援のもと様々なステークホルダーを交え、「ネイチャーポジティブ フォーラム」を開催する運びとなりました。「サントリー 天然水の森」活動の紹介に加え、新たに、ネイチャーポジティブの意義やその実践、教育の重要性を産官学さまざまな立場から発信し、国・自治体・企業などが垣根を越えて取り組む機運の醸成を目指します。
〇開催概要
日 時: 2025 年 8 月 25 日(月) 13 : 00 ~ 16 : 30 予定
場 所:オンライン参加
締め切り: 2025 年8月 24 日(日) 18 時まで
申 込: https://suntory.jp/76423/
〇詳細はこちらから: https://www.suntory.co.jp/news/article/14852.html
□3.北海道下川町 SDG sスタディツアー~森林の現場でネイチャーポジティブを学ぶ~を開催します。
株式会社モリアゲ代表取締役の長野麻子氏、日経 ESG シニアエディター兼、東北大学グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科教授の藤田香氏を講師に迎え、「森で企業価値をモリアゲるには」と題した対談やワークショップの実施など、森林の現場でネイチャーポジティブを学びます。
また、「第1回ジャパン SDGs アワード本部長(内閣総理大臣)賞」や「 SDGs 未来都市」などにも選定されている、下川町の循環型森林経営や森林バイオマスを活用した地域エネルギー自給など、森林資源を最大活用する取り組みについて、現地を視察しながら紹介します。
〇開催概要
主 催:下川町 企画協力:日経 ESG 経営フォーラム
日 時: 2025 年 10 月 10 日 ( 金 ) ~ 11 日 ( 土 ) 1 泊 2 日
場 所:北海道下川町内 ※旭川空港から旭川駅を経由し、下川町までバスで無料送迎
参加 料:詳細をご確認ください。
宿泊場所:五味温泉(泉質は国内では珍しい良質な「含二酸化炭酸水素塩泉」)
定 員:先着 20 名(最少催行人数 5 名)
締め切り: 2025 年 8 月 29 日(金)※ただし、定員になり次第、締め切ります。
〇詳細・申込: https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/2025/07/1045-sdgs.html
□ SATOYAMA イニシアティブ推進ネットワーク 様からのコラムです
SATOYAMA イニシアティブ推進ネットワークは、企業、研究機関、民間団体( NGO 、 NPO )、行政など、 SATOYAMA づくりに取り組み・関心のある団体で構成され、 2013 年 9 月、 SATOYAMA イニシアティブの理念に賛同する国内 101 団体のご参加を得て発足し、 2025] 年 4 月現在では、 119 団体の皆様にご参画いただいております。
本ネットワークでは、「 SATOYAMA イニシアティブ」の理念を踏まえつつ、国内における多様な主体がその垣根を越え、様々な交流・連携・情報交換等を図るためのプラットフォームを構築し、生物多様性の保全はもとより、元気な SATOYAMA を創出する「生業づくり」や地域資源を活用した「地域振興」を推進し、 SATOYAMA における生物多様性の保全や利用の取組を国民的取組へと展開していくことを目的としています。
加盟団体等の取り組み事例や生物多様性国家戦略および昆明・モントリオール生物多様性枠組等の最新情報をネットワーク内で共有するとともに、 HP 等による加盟団体の活動事例の情報発信を行っているほか、 OECM や自然共生サイトに関する最新情報の共有等を通じて、加盟団体等の 30by30 実現に向けた取組の推進を行っています。
〇 SATOYAMA イニシアティブ推進ネットワーク HP https://www.pref.ishikawa.jp/satoyama/j-net/index.html
☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!
☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。
事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。
生物多様性のための30by30アライアンス事務局
(環境省 自然環境局 自然環境計画課)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
