【30by30アライアンス】 メールマガジン Vol_86

(Vol_86)先導的グリーンインフラモデル形成支援の公募を開始しました!ほか(2025/4/30)

30by30アライアンス参加者の皆様

5月5日~5月20日頃は「立夏(りっか)」

暦の上では夏の始まり。晴天の日が多く、さわやかで過ごしやすい季節です。意外にも陽の光は一年の中で最も強く“光の夏”とも呼ばれ、
野山や草木の新緑も深みを増していきます。衣替えや夏の準備をしておくのもよさそうです。
夏の訪れを感じさせる俳句「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」で有名な鰹は薬味たっぷりの“たたき”、そら豆、グリーンピース、新じゃがなど初夏の味もご堪能ください。

■1.先導的グリーンインフラモデル形成支援の公募を開始しました!(国土交通省)

国土交通省では、自然環境が有する多様な機能を活用する「グリーンインフラ」の社会実装を推進しております。
この度、国土交通省総合政策局環境政策課では、グリーンインフラの実装に取り組む地方公共団体を支援する
「先導的グリーンインフラモデル形成支援」の対象団体の募集を開始しました。
支援の詳細につきましては、報道発表より添付資料をご覧ください。

報道発表資料: https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000349.html
(応募締切:5月26日(月)17:00)

■2.「モニタリングサイト1000第4期とりまとめ報告書概要版パンフレット」を公表しました!

全国1000か所以上で自然環境の現状把握を行っている「モニタリングサイト1000」の第4期とりまとめ報告書概要版パンフレットを公表しました。
パンフレットでは、身近な生き物の減少傾向や、保全活動の効果など、20年間の調査で明らかになった日本の自然の変化や、モニタリングサイト1000の調査成果の活用事例を取り上げています。
https://www.biodic.go.jp/moni1000/findings/reports/pdf/fourth_term_summary_s.pdf
パンフレットでは、自然共生サイトに認定されたモニタリングサイト1000の調査サイトについても紹介しています。
こうしたサイトでは、モニタリングサイト1000の調査マニュアルによるモニタリングが継続的に行われ、調査結果を活用した保全の取り組みが進められています。
調査マニュアルでは調査者が替わっても大きく精度が変わらず長期間無理なく続けられる調査手法を掲載しています。
詳しくは、以下をご覧ください。
・モニタリングサイト1000 調査マニュアル
https://www.biodic.go.jp/moni1000/manual/
・モニタリングサイト1000 報告書
https://www.biodic.go.jp/moni1000/findings/reports/

■3.TNFDイベント「TNFD開示とその先:世界と日本の最新状況と今後の展開」の開催について

5月22日(木)14:30~16:30、TNFDテクニカルディレクターEmily Mckenzie氏が来日され、対面とオンラインのハイブリット形式で共催イベントを開催します。Mckenzie氏の基調講演をはじめ、国内外の最新動向や支援ツールの御紹介、TNFDタスクフォースメンバーによる質疑等の実施を通じて、企業のネイチャーポジティブ経営推進やレジリエンスの向上にとって、TNFDがどのように役立つか、TNFDにどう取り組むべきか、を国内外の事例を用いながら議論します。
開催概要につきましては、報道発表より添付資料をご覧ください。
報道発表資料: https://www.env.go.jp/press/press_04827.html

<30by30アライアンス メンバーからのお知らせ>

□1.(一社)自然環境共生技術協会(NECTA) 20周年記念シンポジウム

テーマ:「ネイチャーポジティブに向けて自然環境共生技術が果たす役割」
    ~生物多様性の維持・回復・創出を支える自然環境共生技術
日 時:令和7年5月27日(火)14:30~17:30
会 場:航空会館 7階(東京都港区新橋1丁目18-1)及びYouTube配信
募 集:詳細は(一社)自然環境共生技術協会のHP( https://necta.jp )を参照
参加費:無料(参加登録申込は、5月21日までに)
主 催:(一社)自然環境共生技術協会(30by30アライアンス・コアメンバー)
協 力:環境省自然環境局・(独)環境再生保全機構
後 援:国土交通省、ほか申請中
【プログラム概要】
○開会挨拶 (一社)自然環境共生技術協会 会長 森本幸裕
○来賓挨拶 環境省自然環境局長 植田明浩
○自然環境共生技術の20年(NECTA取組事例報告)
○特別講演

勢一智子(西南学院大学教授)「ネイチャーポジティブ実現のための展望と課題」
三橋弘宗(兵庫県立 人と自然の博物館主任研究員)「ネイチャーポジティブ実現のための自然環境共生技術のこれから」

○パネルディスカッション
・テーマ:自然共生サイトのこれから
・コーディネーター:森本幸裕 (NECTA会長)
・パネリスト:特別講演者ほか

□2.「小さな自然再生」現地研修会開催地の募集を開始(公益財団法人リバーフロント研究所)

今年度の「小さな自然再生」現地研修会の開催地募集を開始しました(5/8木応募〆切)。
応募〆切後、5/9(金)以降に応募者とのオンライン面談を経て開催地を決定し、
今年度は3か所程度の開催を予定しております。
(令和7年度河川基金助成事業)

→ https://www.rfc.or.jp/collaboriver2025training.pdf

□3.【人財育成講座】生物調査1泊講座~朝の野鳥とチョウ

本年5月に里山ネイチャーポジティブ人財育成講座の第1回を実施します。
自然共生サイト内に宿泊して、早朝の野鳥調査や夜間のライトトラップ調査など、参加型の生物モニタリングをダイジェストで体験できます。

○開催概要

主 催:NPO法人ひろしま自然学校 https://hs-gakko.org/
日 時: 2025年5月24日(土)16:30 ~ 25日(日)11:30 1泊2日
会 場: ひろしま自然学校(広島県山県郡北広島町今吉田1197 ろうきん森の学校)
参加費:10,000円(1泊2食の宿泊食費、交流会費、プログラム費)
申 込:先着順で5/18締切
申込フォーム https://forms.gle/FtMiuN23jPgvmsdVA

○詳細情報はこちらから。https://hs-gakko.org/event/

<トピック>

□自治体向け「ネイチャーポジティブ支援プログラム」及び「自治体認証制度」のご紹介

○ネイチャーポジティブ支援プログラム:https://www.nacsj.or.jp/2024/04/40174/
○自治体向け:ネイチャーポジティブ自治体認証制度について(近日説明会あり) https://www.nacsj.or.jp/2024/04/39470/
〇お問い合わせ先

公益財団法人 日本自然保護協会 ネイチャーポジティブ自治体認証制度担当
メール:naturepositive@nacsj.or.jp
電話:03-3553-4101

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

当アライアンス設立時より、中心となってアライアンスへの呼びかけを行っていただいているコアメンバーのみなさまのご紹介も兼ねてリレー形式でのコラムコーナーです。

□第22弾は、経団連自然保護協議会 様

経団連自然保護協議会は、(一社)日本経済団体連合会(経団連)の関連組織として、1992 年に経団連自然保護基金とともに設立されました。以来30年以上にわたり、多様なステークホルダーとの連携のもと、同基金を通じた国内外 NGO の自然保護プロジェクトへの支援、企業への啓発、企業が生物多様性保全の取組みを円滑に行うための環境整備に向けた政策提言をはじめ、様々な活動を展開しています。
企業による保全活動に対する機運醸成や好事例の創出・拡大に向けた取組みの一環として、「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」を通じて「経団連生物多様性宣言・行動指針」賛同企業の取組方針や活動事例の共有促進に取り組んでいます。また、30by30目標達成を目指し、地域生物多様性増進法および「自然共生サイト」に係る支援証明書制度について企業向け説明会を開催するなどの取組みを通じて、経済界における理解の増進を図り、企業による同サイトへの登録や活用を後押ししています。
活動の詳細については、以下のウェブサイトをご参照ください。
公益信託 経団連自然保護基金/経団連自然保護協議会 (keidanren.net)


★ 30by30アライアンス参加者数 1032 ( 4/30 現在)★

☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。

30by30ロゴ

生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/