30by30アライアンス参加者の皆様
年内最後の配信となりました。
30by30アライアンス参加登録者数は、着々と増え続け、919者にも達し、1,000の数字も見えてまいりました。
また、前年度から開始した「自然共生サイト」は、今年度前期までに、253か所を認定しました。
「自然共生サイト」の認定は、来年4月施行の「地域生物多様性増進法」に基づいた認定に移行するため、現在準備を進めているところです。
皆様のご協力のもと、30by30目標達成に向けて、今以上に頑張ってまいりたいと考えております。
最後になりましたが、今年もご愛読いただき誠にありがとうござました。来年もよろしくお願いいたします!
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
■1.タイ政府視察団が来日し、自然共生サイトの現地視察等を行いました。
12月9日から10日にかけて、タイ王国天然資源環境省等から約20名の視察団が来日しました。
9日は東京の環境省で、日本・タイ両国のOECM、NbS、里山イニシアティブ等に関する意見交換を行い、10日は愛知県に移動し、自然共生サイト(「トヨタテクニカルセンター下山」と「鳥川ホタルの里」)を実際に訪れ、現地視察やサイト管理者の方々との意見交換を行いました。
◆意見交換の様子

◆トヨタテクニカルセンター下山

◆鳥川ホタルの里

日本・タイ両国は、人間の営みによって豊かな生物多様性が維持されている二次的自然も多く、また、生物多様性の保全に積極的に取り組む民間等の取組に着目し、OECMの設定を進めているという点でも共通しています。
視察団からも、実りの多い視察だったとの感想をいただきました。
アライアンスメンバーの皆様に御協力いただきながらOECMの設定を進めている日本の取組について、国際的な注目が増しており、環境省としても、引き続き日本の自然共生サイト制度やその考え方等を発信し、国際理解の醸成に努めてまいります。
■2.環境省広報ウェブマガジン「ecojin(エコジン)」の【自然共生サイト】連載 第17回目、公開中です!
環境省ウェブマガジン「ecojin」の連載 第17回目、令和5年度認定サイトの「相知町横枕自然共生区域」が公開中です!
〇環境省ウェブマガジン『ecojin』
https://www.env.go.jp/guid e/info/ecojin/
〇特集『自然共生サイトって何だろう?』
第1回 (令和5年7月19日公開) 「生物多様性とはなにか?」
第2回 (令和5年8月16日公開) 「いよいよ認定スタート!自然共生サイト」
第3回~第16回 自然共生サイトに認定された各サイト
第17回(令和6年12月11日公開)「相知町横枕自然共生区域[NPO法人 唐津Farm&Food]」
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/oecmsites/index.html
ぜひご覧ください!
発信元:環境省 大臣官房総務課広報室
■3.NEDO懸賞金型プログラムの最終選考会のおしらせ
経済産業省・NEDO主催の懸賞金活用型プログラム「衛星データを活用したソリューション開発」のビジネスコンテスト”NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth”の最終選考会のお知らせです。
○日時:2025年1月23日(木)9:50~18:00 ※出入り可能
○コンテストURL:https://space-data-challenge.nedo.go.jp/
本コンテストは、グリーン分野の社会課題解決につながる共同研究や新規ビジネスの創出を目指し、①カーボンクレジット基盤構築、②エネルギーマネジメント基盤構築、③気候変動・環境レジリエンス基盤構築の3テーマを設定し、3月から4月にかけて応募を募りました。多くの応募の中から各テーマ6チームずつが1次審査を通過し、いよいよ来年1/23に最終選考会が実施されます。
最終選考会では、ファイナリストによるピッチプレゼンに加え、スペシャルゲストとして宇宙飛行士の向井千秋氏らをお招きしたトークイベントや、NEDO Challengeファイナリストと宇宙・GX関係者とのネットワーキングイベントも予定しております。オンラインでもご視聴いただけます。
どなたでもご参加可能となっており、本イベントにご関心のある多くの方々にご参加いただきたいと考えております。
事前参加申込を開始いたしましたので、皆様のご参加・ご視聴及び、ぜひ最終選考会の告知・周知(イベントやメーリングリスト等)等で、ご協力いただけますと幸いです。
◆最終選考会事前申し込みフォーム
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=sNwbU8jLREW_AUoF-F1o93Fg3c4iQo1GnLEo60ywqtlUMkdOS05ZN1FWUElOSVZPNUxDOEJJTzg2SC4u&route=shorturl
■リレーコラム 第20弾です!
30by30アライアンスへの呼びかけを行っていただいているコアメンバーのみなさまのご紹介も兼ねて、毎号ごとにリレー形式でのコラムコーナーです。第20弾は独立行政法人国際協力機構(JICA)様です。
独立行政法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に実施し、開発途上国への国際協力を推進しています。地球環境問題の解決に向けて、「JICAグローバル・アジェンダ『自然環境保全』」を策定し、中でも重点的に取り組む事業のまとまりを「クラスター事業戦略『自然環境保全』」として定め、取り組みを展開しています。
同クラスター事業戦略では、「柱1:自然環境を守る~自然環境の保全・回復~」及び「柱2:自然環境の恩恵を生かす~Nature-based Solutions」を定め、途上国各国のニーズに応じた活動を展開しています。また、途上国の自然環境保全に関心を有する国内の民間企業、団体、政府関係者、個人が集い、情報・意見交換を行う場として「森から世界を変えるプラットフォーム」の運営にも取り組んでいます(森林総合研究所様との共同運営)。
30by30アライアンスの設立趣意書では「・・・我が国、そして世界における30by30およびネイチャーポジティブに向けた機運の醸成と具体的な取組促進を図っていくこととする」としております。JICAは日本の持つ知見や経験を活かし、途上国の政府・人々、更には国内外の多様なパートナーの皆様との協働・共創に取り組むことを通じて、持続可能な未来の実現に貢献して参ります。
■クラスター事業戦略「自然環境保全」
https://www.jica.go.jp/activities/issues/natural_env/__icsFiles/afieldfile/2024/06/11/20240327ClusterStrategy.pdf
■「森から世界を変えるプラットフォーム」
https://www.jica.go.jp/activities/issues/natural_env/platform/
→同プラットフォーム会員登録をご希望の方はこちらよりお申込みください。
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950xwF1DgqYnYzpJjTyyCbcTZ45UNkRNV044MEpaUkRISUlBRE9YN0YxOFhKVy4u&route=shorturl
☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!
☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。
事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。
生物多様性のための30by30アライアンス事務局
(環境省 自然環境局 自然環境計画課)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
