30by30アライアンス参加者の皆様
桔梗色(ききょういろ)× 草露白(くさのつゆしろし)
暦の上では「草露白(くさのつゆしろし)」。朝晩の冷え込みによって草の先に白い露が結ぶ、そんな季節を迎えました。……とはいえ、実際はまだ厳しい残暑が続いて、涼やかな秋袖に腕を通すのはもう少し先になりそうですね。そんな今の時季に心地よく馴染むのは、どこか静かな佇まいの「桔梗色(ききょういろ)」。涼しげな青紫を眺めていると、夏の賑やかさから少し離れて、ふっと深呼吸をしたくなります。読書の秋、学びの秋。自然の持つ力をどこかで意識しながら、今自分にできることを少しずつ。そんな風に健やかで充実した日々を過ごせますように。
■1. 2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回総会の開催について
「昆明・モントリオール生物多様性枠組」とネイチャーポジティブの達成に向けて活動する産官学民の連携プラットフォーム「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」の第5回総会が9月14日(月)に開催されます。総会では生物多様性に関する最近の政策動向を共有し、ネイチャーポジティブの実現に向けた今後の活動について議論を行います。オンラインで傍聴できますので、ぜひご参加ください。
日時:2026年9月14日(月)13:30~15:00
形式:傍聴はオンラインのみ可、申込は9月10日(木)17:00まで
主催:2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)
URL:詳細・申込はこちらから
■2.「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」策定及びモデル事業の募集について
環境省では、投融資判断に自然資本への考慮を組み込むための「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」を策定しました。併せて、ガイドラインに沿った体制整備等を支援する「令和8年度ネイチャーファイナンス実践モデル事業」の参加投資家・金融機関等を募集します。
応募期間:令和8年9月1日(火)~10月1日(木)17時
モデル事業説明会:9月10日(木)13:00-14:00・オンライン(Teams)で実施
URL: 詳細はこちらから
■3.J-GBF・経団連自然保護協議会共催のビジネスマッチングイベント出展企業の募集について
「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」と経団連自然保護協議会は、12月に開催する「J-GBF第6回ビジネスフォーラム」内で、ネイチャーポジティブに関するビジネス展開、ならびに技術等を保有する中小企業等と、大企業等とのビジネスマッチングイベントを実施します。つきましては、本マッチングイベントへの出展を希望する企業を募集します。
日時:2026年12月4日(金)15:30~18:00(予定)
場所:経団連会館2階 国際会議場(東京都千代田区大手町1-3-2)
締切:9月11日(金)
URL:詳細はこちらから
■4.市街地等におけるクマ対策に係る技術導入実証事業の公募開始及び説明会の開催について
環境省では、市街地等におけるクマ被害対策に係る技術の導入促進を目的として、「令和8年度市街地等におけるクマ対策に係る技術導入実証事業」の公募を開始しました。ドローン、監視カメラ、センサー、ロボット、アプリ等の先端技術を活用し、クマの出没防止や被害防止対策の実証を行う企業、研究機関、地方公共団体等を募集しています。また、公募の趣旨や応募方法等を説明するオンライン説明会を開催します。
公募説明会日時:令和8年9月14日(月)14:00~15:00
公募期間:令和8年 10 月7日(水)17 時迄
URL:公募および説明会の詳細情報は報道発表をご参照ください
<イベント情報>
□1.「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 成長と豊かさをつなぐ3つの視点 ―」を開催します!
環境省中国四国環境局四国事務所では、四国での脱炭素・資源循環・自然再興をテーマに、「ローカルSDGs四国ネットワーキング会」を開催します。講演や企業等による取り組み紹介、ブースでの交流を通じて、それぞれの分野における実践事例やノウハウを共有します。地域課題の解決や取組推進につながるヒントを得ながら、新たな交流の輪を広げる機会です。ぜひご参加ください!
日時:令和8年10月21日(水)13:00~16:30
場所:レクザムホール (香川県県民ホール) 小ホール棟5F 多目的大会議室「玉藻」(香川県高松市玉藻町9-10)
共催:環境省四国事務所/ローカルSDGs四国/経済産業省四国経済産業局/四国経済連合会
URL:詳細はこちらから
□2.千葉県立中央博物館で昆虫モニタリング手法の研修を開催します!
ERCA(環境再生保全機構)は、自然共生サイトの認定者(申請予定者も可)を対象とした<2日連続参加型>の「昆虫モニタリング手法研修」を開催します!生物多様性を把握・記録するための昆虫モニタリング手法について、座学や実技、意見交換を通じて実践的に学べるチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:令和8年9月29日(火)13時30分~16時30分
令和8年9月30日(水)10時30分~16時30分
場所:千葉県立中央博物館(千葉県千葉市中央区青葉町955-2)
主催:独立行政法人環境再生保全機構
URL:詳細・参加申込はこちらから
□3.日本学術会議 公開シンポジウムの開催について
「観光・科学・野生動物保全をつなぐ― The Tourist Scientist Project の挑戦 ―」
本シンポジウムでは、観光客を科学研究や自然保全の担い手として捉える「Tourist Scientist Project」の可能性を、アフリカと日本の事例を通して考えます。
OECMをめぐる国際的議論と地域の保全現場、ケニアにおけるCommunity Conservancyとサファリ観光、西アフリカ・ギニアの「精霊の森」におけるチンパンジー保全、市民参加による野生動物・自然環境の観察などを取り上げます。
日時:2026年9月26日(土)13:00~16:30(12:30開場)
定員:80名(先着順)※一般公開・参加費無料。当日参加も可能ですが、できるだけ事前登録をお願いします。
会場:東京大学農学部 中島董一郎記念ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
主催:日本学術会議統合生物学委員会・基礎生物学委員会合同ワイルドライフサイエンス分科会、環境政策・環境計画分科会、自然環境分科会
URL:詳細・プログラム・事前登録はこちらから
お問い合わせ:be.touristscientist(a)gmail.com (a)を@に置き換えてください
□4.「バイオミミクリーとブルー・グリーンインフラ共創会議」の開催について
本会議では、環境省・(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費の一環として、バイオミミクリーを軸に、東アジアと欧州の研究者を交えて都市や森林、グリーンインフラのあり方について議論します。自然の仕組みを模倣する視点から、OECM、林業、自然共生サイトのデザインや実装、ネイチャーポジティブな都市づくりについても議論します。
日時:2026年9月29日(火)10:00~14:20
場所:東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
参加費:無料・事前申込締切:9月18日(金)
URL:詳細はこちらから
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生物多様性のための30by30アライアンス事務局
(環境省 自然環境局 自然環境計画課)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
