【30by30アライアンス】 メールマガジンVol_121

(Vol_121)30by30ロードマップ未来対話(第1回)の開催について ほか(2026/8/26)

30by30アライアンス参加者の皆様

撫子色(なでしこいろ)× 天地始粛(てんちはじめてさむし)

暦の上では「天地始粛(てんちはじめてさむし)」、ようやく夏の厳しい熱気が落ち着きを見せ始めるころですね。日中の日差しはまだ強くても、朝晩の風にふっと涼しさが混じったり、影の形が長くなったり。暮らしの端々に、小さな秋の気配が見つかります。この時期の風景に、優しい彩りを添えてくれるのが「撫子色(なでしこいろ)」。古くは平安時代から愛されてきた、ほんのりと淡く、どこか愛らしいピンク色です。どこかホッとするその温かな色彩に触れると、張り詰めた気持ちがそっとほどけていくような心地よさを覚えます。

自然の持つ美しさと、時に見せる厳しさのどちらにも、深く心が揺れるこのごろ。季節の変わり目でもありますので、どうぞ無理をなさらず。すこやかで、穏やかな時間が流れますように。

■1.30by30ロードマップ未来対話(第1回)を開催します!

環境省は、30by30目標達成に向けて、社会全体での取組の促進につなげることを目的に、多様な主体による取組状況や課題認識を共有し、課題や今後の方向性を議論する「30by30ロードマップ未来対話」を開催することといたしました。どなたでも傍聴可能ですので、傍聴を希望される方は下記URLより申し込みください。

日時:令和8年8月31日(月)15時~18時(傍聴はオンライン)

傍聴申込期間:令和8年8月24 日(月)から同年8月28 日(金)17 時まで

URL:詳細はこちらから30by30ロードマップ未来対話(第1回)の開催について | 報道発表資料 | 環境省

(参考)30by30ロードマップ

■2.「令和8年度調達におけるネイチャーポジティブに向けた実践モデル事業」参加企業の募集について

環境省では、調達におけるネイチャーポジティブの実践の基本事項や企業の事例を取りまとめた、「調達におけるネイチャーポジティブに向けた実践ガイドライン」を令和8年7月 14 日(火)に公表しました。本ガイドラインを踏まえ、日本企業がサプライチェーンの上流・中流・下流に位置するサプライヤー等を巻き込み、調達におけるネイチャーポジティブに向けた実践を重ねることで、サプライチェーンの強靭化等の企業価値向上に繋げるモデル事業の参加企業を募集します。

募集期間:令和8年8月 17 日(月)から同年9月 24 日(木)17 時まで(必着)

URL:詳細は報道発表をご参照ください

■3.地域循環共生圏セミナー2026「食や暮らしから広がる、地域とのつながり」を開催します!

環境省では、地域が主体性を持って、環境だけでなく経済・社会に貢献する地域づくりを目指す「地域循環共生圏」の取組を進めています。その一環として、地域における食や暮らしをテーマに身近な実践事例を通して地域循環共生圏とのつながりを実感していただく機会として、全2回のオンラインセミナーを開催します!

第1回: テーマ「地域でつくり、地域で食べる」

日時:令和8年9月7日(月)12:00~14:00 オンライン

概要:地域の自然環境の中で育てられた食材が、地域の人々に届けられ、食されるまでの循環を軸にした地域づくりを紹介します。

第2回: テーマ「地域にあるものから暮らしをつくる」

日時:令和8年9月17日(木)12:00~14:00 オンライン

概要:解体される空き家の古材や間伐材、身近な草木や土など、地域資源を建材やエネルギーなどに活用し、暮らしを築く実践を紹介します。

主催:環境省

URL:お申し込みと詳細は、こちらから(申込は各開催日の前日まで。定員300名に達し次第、締め切らせていただきます。)

URL:チラシはこちらから

<イベント情報>

□1.<シンポジウム & 交流セッション>「小さな自然」が 地域の未来をつなぐ ピースになる。

きんき環境館では、自然共生サイトへの申請・支援を検討している方に向けたシンポジウム & 交流セッションを開催します。一つひとつは小規模でも、都市に暮らす生き物にとって「小さな自然」は大切な生息の場であり、都市全体の生物多様性を支える貴重な存在です。本シンポジウムでは小規模な場所での生物多様性保全の活動事例の紹介や、行政・地域金融機関による支援の仕組みを紹介します。ぜひご参加ください。

日時:2026年9月17日(木)14:00~17:00

場所:OMMビル 2階 203会議室(大阪市中央区大手前1-7-31)

主催:近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)

URL: 詳細・お申込みはこちらから

□2.千葉県立中央博物館で昆虫モニタリング手法の研修を開催します!

ERCA(環境再生保全機構)は、自然共生サイトの認定者(申請予定者も可)を対象とした「昆虫モニタリング手法研修」を2日間にわたり開催します!生物多様性を記録するための昆虫モニタリング手法について、座学や実技、意見交換を通じて実践的に学べるチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:令和8年9月29日(火)13時30分~16時30分

令和8年9月30日(水)10時30分~16時30分

場所:千葉県立中央博物館(千葉県千葉市中央区青葉町955-2)

主催:独立行政法人環境再生保全機構

URL:詳細・参加申込はこちらから

□3.『ネイチャーポジティブフォーラム2026~サントリー天然水の森~』開催について

~生物多様性の危機に、私たちはどう立ち向かうのか。~

サントリーは、ネイチャーポジティブという大きな目標を達成するため、産官学が一堂に会するフォーラムを開催します。第2回となる今回は「現場に根差した実践事例」にフォーカス。同社の「天然水の森」をはじめ、各界が推進する具体的な事例を共有します。地球の生命線を再生し次世代に引き継ぐために、いま何ができるのか。参加者同士の交流や連携を深め、みんなで協力して取り組む活動のさらなる拡大を目指します。ぜひご参加ください。

日時:2026年9月8日(火)13:00 〜 16:20

場所:サントリーホール 小ホール(ブルーローズ)

形式:オンライン配信(参加無料)・締切: 9月7日(月)18:00まで

主催:サントリーホールディングス株式会社(後援:環境省・林野庁)

URL:詳細・お申し込みはこちらから

□4.アホウドリ1万羽達成記念シンポジウム「100万羽のアホウドリが羽ばたく未来を目指して」

山階鳥類研究所では、アホウドリ1万羽達成記念シンポジウムを開催します。かつては数百万羽いたアホウドリ。一時は絶滅したと思われたが、半世紀以上の地道な保全活動により、1万羽まで回復!アホウドリの研究・保全活動にたずさわってきた専門家から、これまでの道のりと最新の状況を報告し、 100万羽のアホウドリが羽ばたく未来について考えます。

日時:2026年9月27日(日)10:00〜17:00

場所:東京農業大学世田谷キャンパス横井講堂(対面形式/要申込・先着200名)・オンライン配信あり(申込不要)

申込:対面形式はこちらから

オンライン配信はこちらからから

主催:公益財団法人 山階鳥類研究所

URL:詳細はこちらから

□5.自然共生と防災をつなぐ石積み技術シンポジウムのご案内

自然環境の保全と防災・減災の両立に資する「石積み・石組み技術」をテーマとしたシンポジウムが開催されます。地域に受け継がれてきた伝統技術の価値や、自然と調和した地域づくりへの可能性について考える機会です。ご関心のある方はぜひご参加ください。

日時:令和8年11月2日(月)9:30~17:10

場所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館3階133教室

主催:日本大学理工学部環境水理研究室

URL:詳細はこちらから

<メルマガに関するお知らせ>

「こんなテーマを取り上げてほしい」というみなさまからの声を募集しております。

テーマの応募や本メールマガジンへのご感想・ご要望は、こちらのフォームから投稿いただけます。ぜひみなさまの声をお聞かせください!

<各種お問い合わせ>

自然共生サイト、メールマガジンの内容に関するお問い合わせは、地域ネイチャーポジティブ推進室(local-naturepositive@env.go.jp)まで。

30by30アライアンス参加登録申請・登録事項(担当,メールアドレス等)の変更、ロゴマーク使用については、30by30アライアンス事務局まで。


30by30アライアンス参加者数 1307 ( 8/26 現在)

30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

確認の上、メルマガに掲載させていただきます。

30by30ロゴ

生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/