【30by30アライアンス】 メールマガジンVol_120

(Vol_120)令和8年度生物多様性保全推進交付金の採択結果について ほか(2026/8/12)

30by30アライアンス参加者の皆様

露草色(つゆくさいろ)× 涼風至(すずかぜいたる)

暦の上では「涼風至(すずかぜいたる)」、昼間の暑さの中にふと、心地よい風が混じり始めるころですね。とはいえ、今年も厳しい熱気に包まれ、息苦しさを感じるほどの毎日が続いています。そんななか、ふと涼を求めて思い浮かべるのが「露草色(つゆくさいろ)」。朝露をいっぱいに浴びて咲くツユクサのような、どこか冷涼で、濁りのないすっきりとした青色です。きらびやかさはありませんが、ただそこにあるだけで、そっと涼しさを届けてくれる不思議な健気さを持っています。もうすぐお盆休み。心が落ち着かない日々を過ごされている方も多いかと思いますが、この露草色の青をそっと心に浮かべながら、少しでも心穏やかに過ごせますように。

■1.令和8年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の採択結果について

令和8年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の採択結果を公表しました。審査の結果、新規事業40件、継続事業64件の計104件を採択しました。本年度は多数の御応募をいただいたため、公募期限を待たずに新規受付を終了しました。引き続き地域の生物多様性保全・再生に向けた取組を支援してまいりますので、来年度もぜひ積極的な御応募を御検討ください。

URL:採択結果の詳細はこちらから

採択団体一覧はこちらから

事業概要はこちらから

■2.7/28開催 自然共生サイトに係る支援マッチング&支援証明書制度に関する説明会の動画共有

7/28に開催した自然共生サイトに係る支援マッチング及び支援証明書制度に関する説明会は最大200名を超える参加をいただきました。途中音声トラブルもあり大変失礼いたしました。アーカイブ動画をYouTubeに限定公開で載せておりますので、参加できなかった方も含めご視聴いただければと思います。音声が聞き取りにくい状況だった序盤の撮り直しもしております。

URL: アーカイブ動画はこちらから

■3.「自然を活用した解決策(NbS)の手引き」を公表しました!

自然を活用した解決策(NbS:Nature-based Solutions)とは、自然が有する機能を持続可能に利用し、多様な社会課題の解決につなげる取組で、地域の持続可能性を高めるアプローチとして注目されています。本手引きでは、自治体や企業、地域団体、住民等が連携して、自然の恵みを活かした社会課題の解決や地域づくりを検討・実践する際に参照いただけるよう、取り組む際のポイントや、国内事例、取組の自己評価ツール、関連情報等をとりまとめています。

URL:詳細は報道発表をご参照ください。

■4.「生物多様性ビジネス推進室」に生まれ変わりました!

環境省生物多様性主流化室は、2026年8月より、「生物多様性ビジネス推進室」と名称を改めました。自然資本・生物多様性は、社会・経済を支える大切な基盤です。新室では、生物多様性の確保に資する経済への移行に関する施策の企画・立案・調整を通じて、引き続きネイチャーポジティブ経済の実現に向けて取り組んでまいります!

URL:ビジネス推進室の取組の概要はこちら(ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム|環境省)

<イベント情報>

□1.須磨の海の未来を考える公開セミナー「里海勉強会2026」を開催します!

須磨里海の会では、公開セミナー「里海勉強会2026」を開催します。海水温上昇による海の変化や水産業への影響について、漁業者・研究者からお話しいただき、神戸須磨の海の今とこれからを参加者の皆さんとともに考え、発信します。豊かな里海の未来づくりに関心のある方は、ぜひご参加ください。

日時: 2026 年9月5日(土)13 時30 分~16 時30 分 ※会場定員70 名先着順、リモート参加は人数に制限なし.無料

場所:須磨浦漁友会事務所(神戸市須磨区須磨浦通り6-88)大会議室(リモート参加あり)

主催: 一社)須磨里海の会 共催:すまうら水産有限責任事業組合

URL:お申込み・お問い合わせは、須磨里海の会のHPの「お知らせ」に掲載しているQRコードからお願いします。

<おしらせ>

□1.セブン-イレブン記念財団 2027年度「自然共生サイト認定団体助成」について

以前のメルマガでも紹介した「自然共生サイトに係る活動支援に関する協力協定」に基づき、一般財団法人セブン-イレブン記念財団では環境市民活動助成の新たな助成金事業として2027年度の「自然共生サイト認定団体助成」の周知を開始しました。応募は9月15日開始となります。詳細については以下のURLからご確認ください。自然共生サイトを応援する取組も広がっています。是非ご検討ください。

応募期間:2026年9月15日(火)~10月30日(金)

URL: 詳細はこちらから

□2.「未来に残したい草原の里100選」募集中(2026年10月31日締切)

全国草原の里市町村連絡協議会(会長:日野康志 大分県九重町長)では、全国に残る草原とその里に光を当て、人と自然との関わりの中、「草原の里」で培われてきた知識や技術、人々の想いを共有し、次世代へ受け継ぐために「草原の里100選」の選定を進めています。2022年~2026年までに全国58地区の草原の里が認定されました。現在、第6期選定(2027年春)に向けた募集が開始されています。皆さまからのご応募をお待ちしています。

応募要領:詳細はこちらから

応募期間:2026年7月~2026年10月31日締切

お問合せ:全国草原の里市町村連絡協議会事務局 Email: sogen100(*アットマーク)sogen-net.jp *を@に変えてください

<メルマガに関するお知らせ>

「こんなテーマを取り上げてほしい」というみなさまからの声を募集しております。

テーマの応募や本メールマガジンへのご感想・ご要望は、こちらのフォームから投稿いただけます。ぜひみなさまの声をお聞かせください!

<各種お問い合わせ>

自然共生サイト、メールマガジンの内容に関するお問い合わせは、地域ネイチャーポジティブ推進室(local-naturepositive@env.go.jp)まで。

30by30アライアンス参加登録申請・登録事項(担当,メールアドレス等)の変更、ロゴマーク使用については、30by30アライアンス事務局まで。


30by30アライアンス参加者数 1303 ( 8/3 現在)

30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

確認の上、メルマガに掲載させていただきます。

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生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/