【30by30アライアンス】 メールマガジンVol_112

(Vol_112)民間セクターによるOECM参画に関するアンケート調査への協力について ほか(2026/4/28)

30by30アライアンス参加者の皆様

藤色(ふじいろ)× 葭始生(あしはじめてしょうず)

暦の上では「葭始生(あしはじめてしょうず)」。冬の名残があった水際に、葦(あし)の芽や植物が顔を出し始めるころ。そんな瑞々しい緑の中で、しっとりと色を添えているのが「藤色」の花です。淡く、どこか凛とした紫を眺めていると、春が夏へ移り変わる季節の深まりを感じます。連休を控えて何かと慌ただしい時期ですが、たまには藤の花のように、風に身をまかせるような穏やかな心持ちを。忙しい日々のなかにも、季節を愛でる余白を大切にしながら、一歩ずつ進んでいきたいものですね。

■1.民間セクターによるOECM参画に関するアンケート調査へのご協力をお願いします

環境省では、IUCN・KNCCと連携し、民間セクターによるOECM(保護地域以外で生物多様性の保全に資する地域)への参画促進プロジェクトを立ち上げ、このプロジェクトの一環として、民間セクターによるOECM参画に関するアンケート調査を開始しました。調査結果は、OECMに取り組んでいる(また、これから取り組もうとする)民間セクタ―の皆様にご活用いただける資料として公表する予定です。ぜひご協力をお願いいたします。

締切:6月15日(月)

URL:プロジェクトの詳細はこちらから

・まだOECMに関する取組には参加していないが、参加に関心のある企業、NGO・NPO、その他の民間主体はこちらから

・OECMに関する取組にすでに参加している企業、NGO・NPO、その他の民間主体はこちらから

回答フォームの使用言語は英語となっております。恐れ入りますがウェブブラウザの翻訳機能等をご活用いただければ幸いです。

■2.【募集】AIで鳥の声を聴く!音響モニタリング実証実験 協力サイトを募集します!

国立環境研究所生物多様性領域では、AIを使った鳥類の音響モニタリング技術の実証実験に御協力いただけるサイトを募集しています!自動録音装置(1台)を無償でお貸しし、録音データのご提供をお願いするものです。参加サイトにはAI解析による種同定結果やサイトごとの観測レポートを還元しますので、自然共生サイトの鳥類データの取得等にもぜひご活用ください

募集対象:自然共生サイト又は自然共生サイトを目指しているサイト(全国10か所程度)

設置期間:2026年6月頃〜2027年6月頃(約1年間)

応募締切:2026年5月12日(火)

URL:詳細・応募はこちらから

■3.自然共生サイト支援の新たな寄附金募集を開始しました!

国立環境研究所では「自然共生サイトとつくば生きもの緑地ネットワーク」プロジェクトを立ち上げ、法人向け寄附募集を開始しました。寄附金は、当研究所構内の自然共生サイトの保全管理や、地域の生物多様性を守る活動に使用致します。なお、50万円以上のご寄付をいただいた法人様には、支援証明書(使途は自然共生サイトでの保全活動に限定)の発行申請支援もご用意しております。環境保全への貢献をお考えの企業の皆様、ぜひ本プロジェクトへの寄付を通じた支援をご検討ください。

URL:プロジェクトの詳細は公式サイトにてご確認いただけます

国立研究開発法人国立環境研究所

募集特定寄附金「自然共生サイトとつくば生きもの緑地ネットワーク」

■4.「環境表示を見て知って選ぼう!」動画を公開しました

環境省では、環境表示のあり方について整理した「環境表示ガイドライン」を改定し、公表しました。ガイドラインでは、事業者がグリーンウォッシュであると指摘されることを懸念して委縮することを避け、消費者に対して適切に環境表示をすることを促進するため、国際規格に基づき、「5つの基本項目」を定め、イラスト付きで解説しています。是非ご活用ください。

URL:環境表示の動画はこちらから

問合せ先:大臣官房環境経済課

電話番号:03-5521-8229(直通)

メールアドレス:GPL@env.go.jp

<イベント情報>

□1.ネイチャーポジティブ経済サミットが7月に熊本で開催!世界のリーダーも集結!

日本政府が掲げる「ネイチャーポジティブ経済」の実現へ、産官学が連携する歴史的サミットが開催されます。気候変動とともに企業が取り組むべき最先端課題「ネイチャーポジティブ」!TNFD開示企業が急増する中、世界的な組織や各社CEO、CSOが日本に集結しネイチャーポジティブに向けた戦略や実現手段を議論します。大きな市場が見込まれる次世代技術「ネイチャーテック」の展示会も同時開催!

日時:7月14日(火)・15日(水)・16日(木)※エクスカーション予定

場所:熊本県熊本市(熊本城ホール)

主催:Nature Positive Initiative(NPI)、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)、一般社団法人 イクレイ日本

URL:詳細はこちらから

□2.ネイチャーポジティブ・サミットで生物多様性を学ぼう、自然共生社会を実現させよう!

2026年7月に熊本で「第2回グローバルネイチャーポジティブサミット」が開催されます。これに先立ち、5月に事前勉強会を開催します。講師に道家哲平氏(IUCN日本委員会)と小林悟志氏(環境省)を迎え、2030年までの自然回復目標に向け今私たちができる事を学びます。サミット本番をより深く知るための貴重な機会です。ぜひご参加ください。

日時:2026 年 5 月 16日(土)9時30分~11時30分

場所:九州大学 西新プラザ 〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23

主催:九州大学うみつなぎ・九州大学大学院工学研究院環境社会部門生態工学研究室

URL:参加申し込み詳細はこちらから

□3.柏崎・夢の森公園自然共生サイト登録記念シンポジウム~自然と共生するまちづくり~

2026年3月、柏崎・夢の森公園は「自然共生サイト」に登録されました。自然共生サイトは、地域の人たちの手で自然を守りながら活かしていく場所を認める制度。この機会にこれからの自然と共生するまちづくりについて考えるシンポジウムを開きます。東北大学名誉教授と高校生のトークセッションのほか、柏崎少年少女合唱団の合唱も予定しています。先着50名には鹿レザーのしおりをプレゼント。お気軽にご参加ください!

日時:2026年6月20日(土)14:00~15:30

場所:柏崎文化会館アルフォーレ

主催:柏崎・夢の森公園

URL:詳細はこちらから

<メルマガからのお知らせ>

募集中:大学キャンパスや演習林などにおける自然共生サイト/ネイチャーポジティブに向けた活動事例について

30by30アライアンスメルマガ 特集号(7月夏号)のテーマは、「大学キャンパスや演習林などにおける自然共生サイト/ネイチャーポジティブに向けた活動」です。大学の研究・教育活動との関わりや、学生による保全活動、大学と企業との連携など、大学ならではのユニークな取り組みを募集します。 大学キャンパス等での活動を検討されている方や、大学との連携・支援をお考えの企業のみなさまにとって、参考になる事例をご紹介できればと考えております。

7月夏号へのご掲載を希望される方は、4月30日(木)までにこちらのフォームからご応募ください。

「こんなテーマを取り上げてほしい」というみなさまからの声を募集しております。

テーマの応募や本メールマガジンへのご感想・ご要望は、こちらのフォームから投稿いただけます。ぜひみなさまの声をお聞かせください!

<各種お問い合わせ>

自然共生サイト、メールマガジンの内容に関するお問い合わせは、地域ネイチャーポジティブ推進室(local-naturepositive@env.go.jp)まで。

30by30アライアンス参加登録申請・登録事項(担当,メールアドレス等)の変更、ロゴマーク使用については、30by30アライアンス事務局まで。


30by30アライアンス参加者数 1279 ( 4/28 現在)

30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

確認の上、メルマガに掲載させていただきます。

30by30ロゴ

生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/