【30by30アライアンス】 メールマガジン❅❅ Vol_106 ❅❅

(Vol_106)ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォームオンライン交流会について ほか(2026/2/4)

30by30アライアンス参加者の皆様

2月4日~2月18日頃は「立春(りっしゅん)」

まだ風は冷たくとも、暦の上ではもう春です。厳しい寒さのなかにふとした瞬間に光の温もりを感じるこの時季は、旧暦で一年の始まりとされる特別な節目。

食卓でも、邪気を払うとされる真っ白な「立春豆腐」を塩で頂いたり、「春告魚(にしん)」やほろ苦い「ふきのとう」の天ぷらを囲んだり。デザートには、桜餅やうぐいす餅などで、この時季ならではの彩りを味わってみてはいかがでしょうか。

■1.「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」オンライン交流会第4回<拡大版>

第4回目を迎える当交流会では、「環境省からのご案内」として「優先対象分野における自然関連リスク・機会ロングリスト及びバリューチェーンマップ」や「企業版ふるさと納税を活用した自然共生サイトの支援証明書」に関する説明等を加え、拡大版にて開催予定です。また、参加同士の交流会も例会通り実施しますので、ぜひお申込みください。また、当プラットフォームの会員も随時募集しております!

日時:2026年2月25日(水) 13:00~15:00

場所:オンライン(Zoom)

URL:お申込みはこちらから

詳細は報道発表をご確認ください

■2.令和7年度生物多様性保全推進支援事業・特定外来生物防除等対策事業合同取組報告会のご案内

環境省では、地域での取組事例・技術的知見・活動上の課題等を共有し、今後の効果的・効率的な取組の推進や交付金の活用にお役立ていただくことを目的に、これら事業の採択事業者による取組報告会を開催します。交付金事業にご興味のある方、ぜひご参加ください。

日時:令和8年2月25日(水)14:00~16:00 ※締切/令和8年2月20日12時迄

場所:オンライン開催(Teams)

内容:事業概要説明、取組報告(5件程度)、令和8年度公募予定

URL:お申込みはこちらから

■3.企業の脱炭素実現に向けた統合的な情報開示に関する勉強会における第4回自然関連財務情報開示のワークショップ(Part2)
「自然関連財務情報開示のためのLEAPアプローチ実践ワークショップ【ベーシック編】」開催について

環境省は、このたび「自然関連財務情報開示(TNFD)のためのLEAPアプローチ実践ワークショップ【ベーシック編】」を開催いたします。自然関連財務情報開示に着手された、もしくは検討中の企業の皆さま、新たに自然関連・サステナビリティ分野を担当される方に向け、入門的な内容をお届けします。是非ご参加ください!

日時:令和8年2月24日(火)13:00〜15:30

場所:現地/KP新橋カンファレンスセンター14階ホール14E(東京都千代田区内幸町1-3-1幸ビルディング )・オンライン/ZOOMを予定

URL:詳細は報道発表をご確認ください

■4.ネイチャーフットプリント -金融機関の活用を想定した自然資本に関するライフサイクル評価手法-

環境負荷の削減と開示が注目される中、評価指標や算定方法が課題となっています。そこで、環境省では、生物多様性と生態系サービスの双方に着目した環境負荷の評価手法、ネイチャーフットプリントの開発を早稲田大学等と進めています。本セミナーでは、同手法の内容や国内企業の活用事例を紹介します。自然資本の影響評価や情報開示、サステナブルファイナンスに関心のある方のご来場をお待ちしています。

日時:2026年3月13日(金)9:30~17:05

場所:早稲田大学リサーチイノベーションセンター121号館B1階 コマツホール

主催:SPEED研究会/共催:環境省・早稲田大学

URL:詳細はこちらから

■5.グリーンインフラ推進戦略2030が策定されました!

国土交通省では、新たに「グリーンインフラ推進戦略2030」を策定しました。本戦略では、提示や効果等を分かりやすく整理した他、分野横断的な環境整備策と社会課題解決に向けた国土交通省の個別事業等を取りまとめ、2030年までのKPIを設定しました。今後は、本戦略に基づいて、「グリーンインフラ官民連携プラットフォーム」を中心に多様な主体と連携し「グリーンインフラの活用が当たり前の社会」の実現を目指します。

URL:グリーンインフラ推進戦略2030についてはこちらから

グリーンインフラについてはこちらから

<イベント情報>

□1.自然共生サイトに関するNPOと企業の協働事例を学べるウェビナーを開催します!

自然共生サイトを活用した生物多様性保全への取組に関心をお持ちのNPO、企業、自治体、個人の皆様を対象にウェビナーを開催します。自然共生サイトに関する国内の動向やNPOと企業の協働事例を学び、地域で取り組む生物多様性保全活動の価値向上と、その先にあるネイチャーポジティブ社会の実現の可能性を探ります。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

日時:令和8年2月20日(金)14時00 分~16時00分

場所:オンライン(Zoom)

主催:独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)

URL:詳細はこちらから

□2.シンポジウム「企業が語るいきものがたり Part18」開催のご案内

JBIB主催による「企業が語るいきものがたり Part18」が開催されます。本年は“ネイチャーポジティブ経済への第一歩”をテーマに、企業が生物多様性世界枠組(GBF)実現に向けて踏み出す取り組みを共有します。最新動向や現場視点から、生物多様性とビジネスの関わりを再確認できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

日時:2026年2月20日(金)13:30〜17:00(13:00開場)・参加無料/事前申込(先着150名)

場所:三井住友海上駿河台ビル 1階大ホール(東京都千代田区神田駿河台3-9)

主催:一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)

URL:詳細はこちらからお申込みはこちらから

□3.セミナー開催「ネイチャーポジティブと循環型森林経営で切り拓く、事業と地域共創の新しい道筋 」

~北海道下川町・産総研と共創するネイチャーポジティブの未来~

下川町と産総研は、ネイチャーポジティブ(自然再興)の実現に向けた共同研究を開始しましたが、新たにネイチャーポジティブに取り組みたい共創パートナーを募集しています。本イベントでは、最新の生物多様性保全やTNFD等の動向、具体的事例を紹介し、企業等がネイチャーポジティブを事業戦略に組み込むためのヒントやパートナーシップ形成のきっかけをご提供しますので、企業や金融機関、研究機関の皆様、ぜひご参加ください。

日 時:2026年2月26日(木曜日)14:00~17:00 ・参加費無料・定員100名程度(会場)

場所:Incubation CANVAS TOKYO セミナールーム  ※現地開催 及び オンラインのハイブリッド開催

主催:産業技術総合研究所、AIST Solutions、北海道下川町

URL:詳細・お申込みはこちらから

□4.<開催予告>生物多様性に関する講演会(仮題)を開催します!

自然共生サイト制度の概要と併せて、生物多様性がなぜ重要とされているのかを学ぶとともに、身近な問題として考えるきっかけとなるものを予定しています。詳細は、次回のメルマガや後日に環境再生保全機構のホームページにてご案内いたします。

日程:令和8年3月18日(水)

場所:横浜市

主催:独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)

<Topic>

□ JAC環境動物保護財団 2026年度助成【野生動物】募集要項公開について

公益財団法人JAC環境動物保護財団では、日本における動物福祉の向上と動物保護、それに伴う自然環境保護を目的とした活動に対して助成を行っております。この度、日本国内の野生動物、特に希少野生動物を中心とした保全活動、野生生物との共存を目的とした活動への助成選考の募集要項が公開されましたのでご参考までにお知らせします。

募集期間:令和8年3月16日(月)~令和8年4月10日(金)まで

助成元:公益財団法人JAC環境動物保護財団

URL:詳細は募集要項をご確認ください 

過去のメルマガは、以下よりアーカイブ閲覧可能です

URL:新着ニュース | ネイチャーポジティブポータル | 環境省

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

□ 独立行政法人国際協力機構(JICA)様からのコラムです

独立行政法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に実施し、開発途上国への国際協力を推進しています。地球環境問題の解決に向けて、「JICAグローバル・アジェンダ『自然環境保全』」を策定し、中でも重点的に取り組む事業のまとまりを「クラスター事業戦略『自然環境保全』」として定め、取り組みを展開しています。 ここでは、「柱1:自然環境を守る~自然環境の保全・回復~」及び「柱2:自然環境の恩恵を生かす~Nature-based Solutions」を定め、途上国各国のニーズに応じた活動を展開しています。

また、2026年1月には、JICAサステナビリティ方針(2023年10月)等に基づき、生物多様性主流化を促進するためのガイダンス「生物多様性主流化支援ツール(JICA Biodiversity-FIT)」を策定・公開しました。本ガイダンスを活用し、JICA事業の生態系サービスへの依存と影響を体系的に把握・評価し、事業の計画・実施・モニタリング・評価の各段階に統合することで、生物多様性の損失の抑止と回復(ネイチャーポジティブ)に向けた取り組みを一層強化し、30by30が掲げる生態系の保全と回復への貢献にもつなげてまいります。

クラスター事業戦略「自然環境保全」:詳細はこちらから

JICAサステナビリティ方針(2023年10月):詳細はこちらから

生物多様性主流化支援ツール(JICA Biodiversity-FIT):詳細はこちらから

<30by30アライアンス事務局からのお知らせ>

■30by30アライアンスコアメンバー会議が開催されました

生物多様性のための30by30アライアンスの発起人によるコアメンバー会議を1月26日に開催し、今後の活動について話し合いました。その結果、来年度の活動として、メルマガを活用し「自然共生サイト」の情報をより能動的に発信していくこととなりました。

これまでもメンバーの皆様から掲載希望があれば情報を掲載しておりましたが、今後はより一層皆様の役に立つ事例(自然共生サイトでの活動、連携・協働など)をご紹介できるようにしたいと考えています。

2026年度からは、年4回、事務局からテーマに沿った話題提供を募集します。事務局にて選定の上、皆様からの情報をメルマガにて発信していく予定です。最初の数回は事務局がテーマを設定して募集しますが、新運用が軌道に乗り次第、メンバーの皆様からもテーマを募集したいと考えております。最初の話題提供の募集は2026年7月頃を予定しています。募集開始まで今しばらくお待ちいただくとともに、ぜひご期待ください!


⛇ 30by30アライアンス参加者数 1194 ( 2/4 現在)⛇

⛇ 30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

⛇ 30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

確認の上、メルマガに掲載させていただきます。

30by30ロゴ

生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/