【30by30アライアンス】 メールマガジン❅❅ Vol_105 ❅❅

(Vol_105)令和8年度生物多様性保全推進交付金の執行団体募集ほか(2026/1/21)

30by30アライアンス参加者の皆様

1月20日~2月3日頃は「大寒(だいかん)」

賑やかなお正月もあっという間に過ぎて、また日常が戻ってまいりました。

さて、暦の上では一年で最も寒さが募る時期ですが、日本では古来、この寒気を手仕事に活かしてきました。特に「寒の水」は寒の水は雑菌や不純物が少なく、醤油・味噌や酒の仕込みに重宝されています。寒風が育む凍み豆腐や寒天などの知恵も、この季節ならではの賜物です。脂の乗った寒ブリや甘みの増した冬野菜など、今だけの味覚も楽しみたいですね。

■1.令和8年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)に係る交付事業者(執行団体)の募集について

環境省では、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。

今般、令和8年度事業の交付事業者(執行団体)の公募※を開始します。

※ 本公募は、本事業の事業者に対して交付金を交付する団体(執行団体)を選定するものですのでご留意願います。

公募期間:令和8年1月16日(金)~令和8年2月16日(月)まで

応募URL:令和8年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業) に係る交付事業者(執行団体)の公募について

事業概要:生物多様性保全推進支援事業(交付金)

■2.令和8年度良好な環境の創出・活用推進事業の公募開始について

環境省では、これまで「名水百選」等を通じて地域特有の自然や文化といった「良好な環境」の保全に取り組んできましたが、現在はそれらを積極的に再生・創出することの重要性が高まっています。こうした状況を踏まえ、自然共生サイトを含む良好な環境の創出・活用等を行う3つのモデル事業等を実施する団体を募集します。皆様のご参加をお待ちしています。詳細は環境省の報道発表をご覧ください。

募集締切:令和8年2月13日(金)または令和8年2月27日(金)

報道発表:令和8年度良好な環境の創出・活用推進事業の実施団体募集について

■3.生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第10回 行動変容ワーキンググループ開催のお知らせ

J-GBFでは、市民や企業等の行動変容のための取組を議論及び検討するために、行動変容ワーキンググループを開催しています。第10回目は、東京大学大学院経済学研究科マネジメント専攻講師元木先生による講話のほか、3社から話題提供いただき議論いたします。ぜひご参加ください。

日時:2月6日(金)13:30~15:00・オンライン開催

申込締切:令和8年2月4日(水) 12:00(正午)

詳細:2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第10回行動変容ワーキンググループの開催について

■4.『森里川海プロジェクト・ローカルSDGs四国』企業交流会in高知 開催のお知らせ

本交流会は、「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」の趣旨に沿い、森・里・川・海のつながりや地域循環共生圏の考え方を企業・自治体・教育機関等が共有し、実践につなげることを目的として開催します。ぜひご参加ください。

日時:2月6日(金)第1部_13:00~16:40/パネルディスカッション・第2部_16:45~/交流会・第3部_17:30~19:26/レセプション

会場:城西館(高知県高知市上町2-5-34)

主催:第1部_環境省中国四国地方環境事務所/四国事務所, 日本生命保険相互会社, 高知機型工業株式会社、第2部・第3部_高知機型工業株式会社

詳細:『森里川海プロジェクト・ローカルSDGs四国』企業交流会in高知

■5. 2025年度CDPウォーター・環境省共催セミナーの開催について

環境省では、CDPと共催で「事業成長と水環境保全の両立に向けた水データの活用」をテーマにセミナーを開催します。「水の供給」は地域や企業を支える重要な生態系サービスです。本セミナーでは、水環境の保全と水リスクの影響の低減を通して機会をつかむ、データが導く意思決定とアクションに焦点を当て、取組紹介やパネルディスカッションを行います。ぜひご参加ください!

日時:令和8年2月9日(月)14:30~17:00(予定)

会場:銀座フェニックスプラザ フェニックスホール/ハイブリッド開催(Zoomウェビナー)

詳細:2025年度CDPウォーター・環境省共催セミナーの開催について

■6.企業の皆様へ/人的資本経営と「森のプログラム」の活用に関わるアンケート調査へのご協力のお願い(林野庁)

林野庁は、森林空間を活用した体験プログラム「森のプログラム」を提供する「森林サービス産業」を推進しています。近年、企業研修等での活用が広がる中、企業の活用実態やニーズを把握し、支援施策やプログラム開発に役立てるためアンケート調査を実施します。生物多様性保全をはじめとした「自然資本経営」の充実や多角化の参考としてもご活用頂くことを見据えて、「参考動画/人的資本経営に役立つ 企業×森のプログラム https://youtu.be/pGS49i_ZFww」もご覧いただき、回答にご協力ください。詳細については林野庁のウェブサイトをご覧ください。

締め切り:2026年2月4日(水)

実施者:林野庁森林利用課山村振興・緑化推進室

お問い合わせ先:forest_style@maff.go.jp

回答はこちらから:https://forms.gle/3EhC85wgY54APE1m7

依頼文:https://drive.google.com/file/d/1za4qN38NBeVL-Pba9wBjRjltSt8okrZg/view?usp=sharing

■7.「山村地域と企業をつなぐフォーラム~企業の人的資本経営に効く森のプログラム活用法~」参加者募集

林野庁では、自律・共創型の組織作りを目指す企業向けに、森林空間を活用した研修やオフサイトミーティングの紹介フォーラムを開催します。会議室では難しい組織変革の課題に対し、森林での体験プログラム(森のプログラム)の活用事例や、推進地域による提供メニューを紹介し、企業と地域の交流会も実施します。ぜひこの機会にご参加ください。

日時:令和8年2月25日(水)13:00~17:30 ※入場無料・定員になり次第、締め切り

場所:「木材会館」7階大ホール(東京都江東区)※オンライン配信と併用(定員/会場100名、オンライン200名)

主催:林野庁

詳細:令和7年度「山村と企業をつなぐフォーラム ~企業の人的資本経営に効く森のプログラム活用法~」

<アライアンスメンバーからのお知らせ>

□「グローバルネイチャーポジティブサミット2026」開催のお知らせ

Nature Positive Initiativeの「グローバルネイチャーポジティブサミット」が日本・熊本で開催されます。この会議は、ネイチャーポジティブの実現に向けて、世界各地から多様なステークホルダーが集い、障壁を乗り越えるためのコネクションやネットワークを築く対話と協働が生まれる国際会議です。各国・多様な主体から1000人~2000人の参加者が想定され、今回は、生物多様性世界枠組みの実践とランドスケープレベルの取組の加速を焦点に議論がなされます。※申込フォームおよび詳細は2月上旬に公開予定です。

日時:2026年7月14日~15日

会場:熊本城ホール

主催:国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J), Nature Positive Initiative, イクレイ日本

イベントページ:Global Nature Positive Summit 2026

<イベント情報>

□1.自然共生サイトに関する活動計画策定研修(熊本会場)のご案内!

自然共生サイトの申請予定者・認定者向けに、研修を開催します!視察や意見交換を通じて、実践的に学べるチャンスです。自然共生サイトにご関心のあるステークホルダーの皆様にもぜひお声がけください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:令和8年2月1日(日)10時30 分~16時10分頃

場所:座学会場/ 阿蘇草原保全活動センター草原学習館(熊本県阿蘇市小里656-6)・サイトビジット/ 阿蘇グリーンストック トラスト地

主催:独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)

詳細: 活動計画策定研修(主に企業、団体向け)

□2.自然共生サイトに関するNPOと企業の協働事例を学べるウェビナーを開催いたします!

独立行政法人環境再生保全機構では、自然共生サイトを活用した生物多様性保全への取組に関心をお持ちのNPO、企業、自治体、個人の皆様を対象にウェビナーを開催いたします。自然共生サイトに関する国内の動向やNPOと企業の協働事例を学び、地域で取り組む生物多様性保全活動の価値向上と、その先にあるネイチャーポジティブ社会の実現の可能性を探ります。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

日時:令和8年2月20日(金)14時00 分~16時00分・オンライン(Zoom)

主催:独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)

詳細:地球環境基金ウェビナー

□3.「ネイチャーポジティブナショナルフォーラム」開催!

全国の多様な地域で進められている生物多様性保全の先進的な取組を紹介するとともに、ネイチャーポジティブ実現に必要な制度、資金、技術、人材などについて多角的に議論する「ネイチャーポジティブ ナショナルフォーラム」を開催します。前日には、プレイベントとして、ランドスケープアプローチについてのプレシンポジウムを開催し、自治体、企業、NGO間の連携を深め、地域レベルでの保全を促進していきます。

日時:2026年1月31日9:00~18:00(プレイベント:2026年1月30日)

場所:東京大学弥生キャンパス弥生講堂・弥生講堂アネックス

主催: 国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J), 東京大学農学部

詳細:ネイチャーポジティブナショナルフォーラム 〜 山・里・川・海での挑戦と協働 〜 - IUCN日本委員会

□4.江戸川大学公開フォーラム 保護地域と生物多様性情報-ネイチャーポジティブにおける共有を考える-

江戸川大学の主催で、30by30目標の達成をめざして保護地域や自然共生サイトを拡充していく中で、的確に生物多様性情報を共有、活用を進めるための方策を考えるための公開フォーラムが開催されます。環境省より生物多様性見える化システムについての情報提供も行うので、関心のある方は是非ご参加ください。

日時:2026年2月14日(土)13:30~16:30

会場:江戸川大学E棟 映像ホール

主催:江戸川大学国立公園研究所、NPO法人地域自然情報ネットワーク(GCN)

詳細:公開フォーラム|学校法人江戸川学園 江戸川大学

□5.「GREEN×EXPO2027開催特別企画」『The Garden of Life』募集説明&交流セミナー 参加者募集

公益財団法人都市緑化機構は、2027年開催の「GREEN×EXPO 2027」会場で『The Garden of Life』を表現する作品を「緑の環境プラン大賞」にて募集します。これに先立ち、身近なガーデンでのネイチャーポジティブ実現方法や、プロの指導による造園・管理技術を学べる説明・交流セミナーを開催します。生物多様性や緑化活動に関心のある方は、貴重な経験を積めるこの機会に、ご参加ください。

日時:2026年2月12日(木)15:00〜17:00(終了後、懇親会あり)

場所:第一生命 日比谷本店(東京都千代田区有楽町1-13-1 第一生命日比谷ファースト)

主催:公益財団法人都市緑化機構/一般財団法人第一生命財団

詳細URL:「GREEN×EXPO2027開催特別企画」『The Garden of Life』募集説明&交流セミナー 参加者募集のお知らせ

□6.自然共生サイトの取組や生物多様性について学ぶ「第11回きずなフォーラム」を開催します!

長野県は、地域と協働し生物多様性保全の活動及び普及啓発に取り組む「信州生物多様性ネット きずな」とともに環境保全の取組の情報共有を行う「きずなフォーラム」を開催します。環境省による自然共生サイトについての講演や自然共生サイトに認定された保全団体による活動報告などを行います。皆様の参加をお待ちしております。

日時:令和8年2月7日(土)13:00~16:40まで(開場12:00)

場所:塩尻総合文化センター(長野県塩尻市大門七番町4-3)

主催:信州生物多様性ネットきずな、長野県

詳細:自然共生サイトの取組や生物多様性について学ぶ「第11回きずなフォーラム」

□7.自然共生サイト「オーズガーデン」が講師をします!(多摩六都科学館大人のための環境講座)

「自然共生サイト」として、個人で初めて認定を受けた西東京市の住宅街にある「オーズガーデン」が大人のための環境講座の講師をします!住宅街の庭でも生物多様性保全が可能であることや、ガーデニングとの共存と小さな庭やベランダでも取り入れられるアイデアなど、生きものたちにも居心地の良い庭づくりのヒントをお伝えします!

日時:2026年2月25日(水) 10:00〜12:00

場所:東京都西東京市芝久保町5-10-64 多摩六都科学館 科学学習室

主催:多摩六都科学館

詳細:身近な生き物たちと共に暮らすガーデニング―イベント詳細|多摩六都科学館

<Topic>

■ 30by30アライアンスメルマガの過去内容をアーカイブ閲覧できるようになりました!

これまでメールでご案内してきたメルマガについて、過去の内容を閲覧したいというご要望を多くいただいていたことから、ネイチャーポジティブポータルにアーカイブ掲載いたしました!更新する度に掲載をいたしますので、適宜ご確認いただければと思います。

詳細:新着ニュース | ネイチャーポジティブポータル | 環境省

<30by30アライアンス コアメンバーリレーコラム>

□ 生物多様性自治体ネットワーク 様からのコラムです

本ネットワークは、2010年に愛知県名古屋市で開催された生物多様性COP10を契機に設立しました。地方自治体が連携し、生物多様性に関する取組等の情報共有及び発信を行うとともに、他のセクターとの連携等を行うことで、自然共生社会の実現に資することを目的としています。

令和7年12月現在、生物多様性に関心のある202自治体で構成されています(加入自治体を随時募集中です)。「国際生物多様性の日」一斉PR、オンライン勉強会、テーマごとの部会活動などを行っています。取組内容や構成自治体等の詳細は以下のページをご覧ください。

生物多様性自治体ネットワークについて

事務局 (連絡先):名古屋市環境局環境企画課(a2698@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp)


★ 30by30アライアンス参加者数 1177 ( 1/21 現在)★

☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!

☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。

確認の上、メルマガに掲載させていただきます。

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生物多様性のための30by30アライアンス事務局

(環境省 自然環境局 自然環境計画課)

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/