30by30アライアンス参加者の皆様
11月22~12月6日日頃は「小雪(しょうせつ)」
「わずかな雪が降り始める頃」という意味の「小雪」は、本格的な冬の訪れを前にした二十四節気の一つです。北の地方や山間部からは初雪の知らせが届き始めますが、地域によってはまだ雪ではなく雨だったり、昼間は「小春日和」と呼ばれるぽかぽかした陽気になったりと、比較的過ごしやすい時期です。
寒暖差に気をつけて風邪を引かないようにしたり、厚手のコートや暖房器具を出したりと、冬に備え始めるのがおすすめです。ズワイガニやブリ、大根、白菜など、旬の美味しいものをたくさん食べて、体の中から元気になっておくのもいいですね。穏やかな陽気を楽しみつつ、ゆっくりと冬を迎える準備をしていきましょう。
■1.「自然共生サイトに係る支援証明書」の後期申請の受付を開始します!
環境省では、「自然共生サイト」の取組により多くの方に参画いただくことを目的として、支援証明書制度を本格運用しています。これは、サイトの管理・維持向上を支援した企業・団体に「支援証明書」を発行するものです。今月前期分を発行し、12月1日より後期分の受付を開始します。生物多様性保全に貢献したい企業・団体や、支援を必要としている自治体・団体の皆様は、ぜひ本制度の活用・周知をご検討ください。
後期申請の受付期限:令和7年12月1日(月)~ 令和8年1月30日(金)18:00 まで
詳細: https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/certificate/
支援証明書とは?過去の説明会動画もご参照ください:https://youtu.be/mKZxvWpnnfA
■2.企業の脱炭素実現に向けた統合的な情報開示に関する勉強会における 第2回自然関連財務情報開示のワークショップ(Part1)の開催について
環境省は、脱炭素・自然再興など持続可能な経営に向けた情報開示をテーマに勉強会を開催中です。第2回は『ネイチャーポジティブ経営への移行に向けた情報開示とデータ活用』をテーマに、COP30を踏まえた自然関連財務情報開示に関する最新動向紹介や企業事例紹介、パネルディスカッションを行います。
日時:令和7年12月17日(水)10:00~12:00・ハイブリッド開催(対面、zoom)
会場: TKP新橋汐留カンファレンスセンター10階ホール10A
詳細:https://www.env.go.jp/press/press_01721.html
■「ネイチャーポジティブ活動の手引き Ver.1.0 ― ランドスケープアプローチで導く自然の再生・回復と地域の価値創造 ―」の公開について
東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点では、当拠点参画機関のアミタホールディングス㈱と共同で、「ネイチャーポジティブ活動の手引き Ver.1.0 ― ランドスケープアプローチで導く自然の再生・回復と地域の価値創造 ―」を公開しました。本手引きは、「ランドスケープアプローチ」という考え方に基づき 、自然の保全・回復と地域の価値創造を同時に目指す個人や組織を支援するための実践ガイドです。
詳細及びダウンロード:https://www.naturepositive-hub.jp/topics/533/
□ 1.ネイチャーポジティブ・キャリアフェスタvol.2 at 仙台
本フェスタは、自然と共生する社会の実現に向け、ネイチャーポジティブに取り組む企業・研究機関・行政機関等の実践者がそのキャリアや最新動向を語り合うトークセッション、ネイチャーポジティブ人材を求めている出展団体からの事業紹介(ピッチ、ブースタイム)、カジュアルな雰囲気での交流会など、盛りだくさんの内容で開催します。自然や地域と関わる仕事・キャリアに関心のある皆さまのご参加をお待ちしています!
日時:2025年12月13日(土) 13:00~16:30 ※16:30-17:30は希望者にて交流懇親会を実施
会場:せんだいメディアテーク1F オープンスクエア(宮城県仙台市青葉区春日町2−1)
詳細:https://naturepositive-career-vol2.peatix.com/ (主催:東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点)
□2.「自然共生サイト」無料ウェビナー開催のお知らせ
株式会社UPDATERが兵庫県で共同申請した農地が、日本初のソーラーシェアリングを含む「自然共生サイト」に認定されたことを記念し、企業向けにネイチャーポジティブ対応と企業価値向上を繋げるためのウェビナーを開催します。認定を受けた3者の具体的な取り組み事例を紹介しますので、サステナビリティや生物多様性対応を推進したい企業の担当者、保有地の活用や認定事例の情報収集をしたい方は、ぜひご参加ください。
日時:2025年12月16日(火)16時00分~17時30分
会場:オンライン開催
詳細:https://bit.ly/47PUqtj
□ 公益社団法人日本動物園水族館協会(日動水JAZA)様からのコラムです
公益社団法人日本動物園水族館協会(日動水JAZA)では、2025年5月に今後10年を見据えた新たなビジョン『JAZA将来構想2025』を策定しました。
気候変動や自然災害、新興感染症など、社会が大きく変化する中で、動物園・水族館が果たすべき役割を改めて見つめ直し、「いのちの大切さ」を伝え、平和と共生を目指す存在としての方向性を示したものです。この将来構想では、生物多様性の保全と自然との共生を重視し、30by30の目標達成に資する取り組みを動物園・水族館が連携して推進していくことを掲げています。陸と海の両面から、希少種の保全や生息域の再生、地域の自然環境の保護などに取り組み、ネイチャーポジティブな社会の実現を目指します。
今後は、将来構想を具体的な行動へとつなげるため、2026年5月を目途にアクションプランを策定する予定です。
全国の動物園・水族館が互いに知恵を出し合い、行政・研究機関・地域社会と連携しながら、より良い未来の実現に向けて取り組みを深化させていきます。
公益社団法人日本動物園水族館協会公式サイト:https://www.jaza.jp/
☆30by30にご関心のある方々に対するアライアンス参加の呼びかけにご協力ください!
☆30by30に関連することで、30by30アライアンス参加者の皆様あてに周知したいことがありましたら、事務局までお寄せください。
事務局で確認の上、メルマガの追伸としてトピックを掲載させていただきます。
生物多様性のための30by30アライアンス事務局
(環境省 自然環境局 自然環境計画課)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
