認定資格の概要
同じ類型に複数の認定資格があり、いずれを取得しても「脱炭素アドバイザー」として認定類型を名刺等に表記できます。
各資格のより詳しい情報は、各資格のWEBサイトをご確認ください。
※記載内容は、各認定事業者により作成されたものであり、環境省による評価や推奨を示すものではありません。
| 脱炭素アドバイザー ベーシック |
脱炭素アドバイザー アドバンスト |
脱炭素シニアアドバイザー |
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脱炭素アドバイザー ベーシック
サステナビリティ検定「サステナビリティ・オフィサー」
一般社団法人金融財政事情研究会
気候変動の基礎知識から企業の環境対応や脱炭素経営・温室効果ガス排出量削減、資金調達に役立つファイナンス手法まで、幅広くサステナビリティに関する知識の習得度を検証する試験です。
企業の経営者・担当者、金融機関職員や企業支援に携わるコンサルタントを本試験の対象として想定しています。学習を通じて、企業内でのサステナビリティ活動の知識や推進手法、顧客企業へのアドバイスに使える実務的な知識を習得できます。
サステナブル経営サポート
株式会社経済法令研究会(銀行業務検定協会)
主に企業のサステナビリティ経営と脱炭素化を推進する金融機関の担当者に必要な知識の習得程度を測定する試験です。「地方創生SDGs」や「共通価値の創造」の考え方等を理解し、取引先企業の伴走支援に役立つ人材育成を目的としています。
問題構成は、「脱炭素化」に必要な知識に加え「サステナビリティ経営」実現のための基本的知識が充実しています。そのため、企業支援に携わる士業の方、地方自治体の方にもお勧めです。
SDGs・ESG金融
株式会社銀行研修社(一般社団法人金融検定協会)
気候変動問題への取組みの重要性をはじめ、SDGsの基礎知識、取引先企業がサプライチェーンを担う存在として果たすべき役割、これらをベースにした金融機関職員としての考え方・金融ビジネスへの繋げ方、ESG金融の基礎知識や取引先に対するサスティナブルに係わる本業支援、地方創生・地域活性化について、金融機関のコンサルティング・金融仲介機能により、どのように関与していくか等に関する知識の習得度合いを計る試験となっています。
炭素会計アドバイザー資格3級
一般社団法人炭素会計アドバイザー協会
炭素会計の分野に携わる企業・組織の担当者に必要な知識を獲得するための資格制度で、難易度に応じて4つのレベルがあります。
1つ目のレベルである3級では、「脱炭素を巡る国内外の情勢への理解」、「炭素会計のサイクルの理解」、「国際ルールを重視したScope1,2,3排出量算定の考え方の理解」を資格要件としており、これから気候変動関連業務に携わる方々に基本的知識を体系的に学習いただくことを目的としています。
GX検定ベーシック
株式会社スキルアップNeXt
サステナビリティ・脱炭素の基礎知識を体系的に学ぶことで、GXの必要性や国内外の動向、主要な政策・技術を説明でき、脱炭素経営の現状を正しく理解できるレベルになります。竹内純子氏やグリーン成長戦略策定メンバーが開発・運営しており、合格後も『合格者の会』や『無料フォローアップ勉強会』も開催するため継続学習が可能です。あらゆる業界の企業が全社員のリテラシー向上やGX推進の第一歩として活用できます。
JCNAカーボンニュートラル・アドバイザー・ベーシック
一般社団法人日本カーボンニュートラル協会
中小企業で脱炭素経営を行う経営者が集まって作られた社団法人が、中小企業の脱炭素経営に関わる役員や各部署の脱炭素活動の担当者が知るべき、脱炭素経営を行う上での基礎知識を中心に構成した資格制度。環境省認定ガイドラインの内容に加え、脱炭素経営の指針となる脱炭素デザインシートの作成など、現場ですぐに実践できる内容を盛り込む。中小企業に関連する士業の方にも適している。
GXエキスパート検定 3級
一般社団法人Green innovationNEW
GX(Green Transformation)エキスパート検定は、脱炭素経営を推進するための基礎的な知識の取得を証明できる資格試験です。GX理解に不可欠な基本要点を中心に出題し、脱炭素の全体像を正しく捉える力を養います。また「部門別」「業界別」の動向に関する問題も組み込み、企業の事業領域に応じて必要な分野を効率的に学べる点が特徴です。個人のスキル向上はもちろん、企業の人材育成にも最適な検定です。
HP: https://green-innovation-project.com/gx-expert-certification/
アスエネアカデミー 脱炭素コース・ベーシック検定
アスエネ株式会社NEW
IPCC評価報告書の主執筆者である東京大学・江守正多教授の監修のもと、伝える技術を持つ気象キャスターが動画と検定問題を制作。気候変動の科学から、GX・エネルギー政策、再エネ・省エネの実務、サプライチェーンでの排出量削減までを一連のストーリーとして学べるため、社内説明や顧客提案に活かせるのが特長です。サプライヤーも含めた社内外のステークホルダーと対話する営業・調達・サステナ推進担当の方におすすめです。
グリーンマイスター検定
一般社団法人全日本教育研究会NEW
グリーンマイスター検定(ベーシック)は、企業の脱炭素・GX推進に向けて、排出量把握や削減に向けた基本的な検討を進められる環境人材を育成する資格です。
気候変動対策、温室効果ガス(Scope1〜3)算定の基礎、削減目標づくりの流れ、気候関連情報開示の考え方など、脱炭素対応に欠かせない知識を学びます。
また、顧客や社内からの脱炭素に関する相談に対して、状況を正しく理解し、必要な対応を見定められる力を養います。
脱炭素支援アドバイザー検定
株式会社パデセアNEW
企業の脱炭素経営を進めるための基本が学べる検定試験です。
【試験内容】 気候変動の影響、リスクと機会、国内外の動向(条約、法令、イニシアティブ)、情報開示、企業が取組む意義、環境マネジメントシステム等の理解を問う試験です。
【対象者】 企画・営業・コンサルタントとして顧客に脱炭素の提案をされる方、脱炭素に関する知識をリスキリングしたい方にお勧めです。企業内の環境人材育成にも最適です。
脱炭素ベーシック検定
株式会社enechainNEW
サステナビリティや気候変動の基礎知識を身に付け、企業活動や日常生活における脱炭素の重要性を理解していることを証明するための検定です。本検定は、弊社提供のオンライン学習プログラム「gCamp eラーニングサービス」と連動しており、イラストや図解を多用したわかりやすい動画コンテンツで学習いただくことが可能です。また、ご多忙の方でも受験しやすいよう、時間や場所を選ばず受験できる試験形式となっています。
HP: https://www.japan-climate-exchange.com/gx-advisor-certification
脱炭素アドバイザー アドバンスト
JCNAカーボンニュートラル・アドバイザー・アドバンスト
一般社団法人日本カーボンニュートラル協会
中小企業で脱炭素経営を行う経営者が集まって作られた社団法人が、中小企業の脱炭素経営の中核を担う実務担当者、脱炭素経営の外部支援者のために、炭素排出量の算定や削減計画の立て方を中心として実務者を養成する視点で構成した資格制度。環境省認定ガイドラインの内容に加えて、費用対効果を重視した削減計画の立て方や削減のための組織体制など、本気で脱炭素経営に取り組みたい中小企業に必要な内容を網羅。
GX検定アドバンスト
株式会社スキルアップNeXt
豊富な演習を通して知識の定着を図る実践的な検定です。排出量算定や削減計画策定など、日々の実務に携わる専門家が教材を開発・更新しています。合格後は『合格者の会』や『無料フォローアップ勉強会』が開催されるため、継続的な学習が可能です。また、経済産業省の『GXスキル標準』に準拠した講座であり、専門人材の育成や組織のGX推進において、金融機関以外のあらゆる業界での活用実績も豊富です。
サステナビリティ脱炭素アナリスト
一般社団法人金融財政事情研究会
脱炭素化を進めるためには、温室効果ガス排出量の算定、削減目標の設定、具体的な削減策の実施、外部への開示、設備投資の検討や経営方針への反映、資金調達のあり方、など多様な知見が必要です。
本資格制度では、取引先訪問を想定した事例演習などにより、取引先の現状を子細に分析し具体的な解決策を提案するために必要な知見を、無駄なく、漏れなく、効率的に習得できます。
HP: https://www.kinzai.jp/seminar/webacademy/decarbonization/
炭素会計アドバイザー資格 2級
一般社団法人炭素会計アドバイザー協会
2級では、3級の復習を交えつつ、「国際ルールに基づくScope1,2排出量算定方法」の実践的スキルを習得します。また、「サプライチェーン排出量算定の概要」や「SBTの概要」、さらに「情報開示および脱炭素経営の重要性」を体系的に学び、気候変動に関する周辺知識を深めます。これら知識の習得を通じて、取引先企業への本業支援や地方創生にも寄与するための対話力を養成することを目的としています。
脱炭素経営アドバイザー
株式会社経済法令研究会(銀行業務検定協会)
主に企業のカーボンニュートラル達成を支援する金融機関の行職員や経営コンサルタントなどを対象に、GHG排出量の計測方法や削減手法などの脱炭素経営を支援・推進していくうえで必要なスキルを体系的に身につけることができます。事前研修はIBT方式(Webテキストと確認テスト、3時間の動画研修と計算演習)を採用、場所を問わず自分のペースで学習が可能です。事前研修修了後、4択50問のCBT試験に合格すると認定されます。
カーボンニュートラルアドバイザー
株式会社銀行研修社(一般社団法人金融検定協会)
GHG削減の取組みは、サプライチェーン上流からの要求という形で、中小企業レベルでも求められてきています。金融機関担当者には、その先導役としての役割が期待されており、取引先支援の重要な要素ともなっています。本学習・試験制度では、環境省認定制度のGLに基づく「排出量算定」「削減目標、計画、実施」「情報開示」等、GHGの算定から削減計画の目標設定・計画策定から開示に至るまでに関連する知見を習得できます。
脱炭素シニアアドバイザー
GX検定 スペシャリスト
株式会社スキルアップNeXtNEW
企業の脱炭素経営に対し、包括的なアドバイスができるレベルの検定です。排出量算定や戦略立案など、実務に携わる専門家が教材を開発・更新しています。GHGプロトコルに準拠した算定手法(Scope 1〜3)に加え、SBT等の目標設定や情報開示の実務までを網羅しており、脱炭素と企業戦略の深い関係性を理解した上で、実務に即した削減ロードマップの策定を主導できる知識を養います。合格後も『合格者の会』や『フォローアップ勉強会』を開催するため、継続的な学習が可能です。
HP:https://green-transformation.jp/gx_certification/specialist/