知床半島先端部地区利用状況調査2026を実施しました

2026/8/27

7/12~15、8/11~14日の計8日間、知床半島先端部地区利用状況調査を実施しました。

先端部地区利用状況調査の様子

知床半島先端部地区利用状況調査とは、知床半島先端部地区の出発点である羅臼町相泊にて、これから先端部地区に入域される方を対象に聞き取り調査を行い、先端部地区の適正な利用を検討する際の基礎データを得るための調査です。
今年も多くの方に調査にご協力いただきました。この場を借りて感謝いたします。

本調査は令和2年度から毎年実施していますが、その内容をまとめた報告書は以下から閲覧できます。


また、トレッキング、登山、シーカヤック、サケマス釣りなどなどで先端部地区に向かわれる方は以下のWebサイトをご覧ください。


調査期間中に先端部地区に入域される方は年々減少傾向でしたが、今年はさらにグッと少なくなりました。
カラフトマスの遡上数がここ数年で極端に減少したことに加え、昨年全国各地で頻発し、ここ知床でも発生したヒグマによる人身事故の影響を感じます。
一方で相泊を訪れ、フラッと散策される方は例年よりも増加したように思います。知床半島の雄大な自然の一端を感じていただけましたでしょうか。
知床半島は全体がヒグマの生息地。
散策する場合は、クマスプレーの携帯をおすすめします。

クマスプレーのレンタルはルサフィールドハウス、知床羅臼ビジターセンターで可能です。
ぜひご利用ください。

華学

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